古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

三笘薫 「絶対にアーセナルに売ってはいけない」…メッシ並のドリブル技術に40億円移籍の可能性も、サポーターは断固拒否

SmartFLASH のロゴ SmartFLASH 2023/01/25 06:00 SmartFLASH
© SmartFLASH

2022年5月、ベルギーへのレンタル移籍の最終戦では、ファンとのイベントで盛り上がった

カタールW杯で、日本人選手のなかでもっとも名を売ったのが三笘薫(25)であることに異論を挟む人はいまい。

「“三笘の1ミリ”に代表される最後まで諦めないプレーや、欧州の屈強なディフェンダーをぶっちぎる高速ドリブルは、間違いなく日本代表の攻めの切り札でした」(英国在住のサッカーライター)

再開した英プレミアリーグでも、三笘の勢いは止まらない。ブライトンでレギュラーを獲得し、14日までのリーグ戦3試合で2ゴール。7日のFA杯ミドルスブラ戦でも、1アシストで勝利に貢献した。

三笘は今季の欧州5大リーグで、敵陣のペナルティエリア内で8回ドリブルを成功させ、チャンスに結びつけている(データ分析会社「オプタ」調べ)。

これはカタールW杯で、母国・アルゼンチンの3度めの優勝に貢献したリオネル・メッシ(35・パリ・サンジェルマン)の9回に続き、ブラジル代表のガブリエウ・ジェズス(25・アーセナル)と並ぶ2位タイだ。

「しかも、三笘がブライトンでレギュラーを掴んだのはW杯後でした。メッシとジェズスに比べて出場時間は短く、『オプタ』も『先発出場は18試合中6試合のみ』と強調しています」(前出・ライター)

日本でも、2022年度より新設された日本プロサッカー選手会主催の「JPFAアワード」において、三笘が最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。

W杯やプレミアリーグでの活躍を見れば当然の受賞だが、ブライトンは三笘の能力に早くから目をつけていた。前出のライターが語る。

「彼が2021年8月に川崎Fからブライトンへ加入した際の移籍金は、約3億9000万円でした。移籍当時はA代表の経験がなかったことを考えると、これは破格の金額でした。

当初、三笘はプレミアリーグの出場条件を満たさず、移籍後すぐにベルギーのクラブに期限つきで移籍しました。ブライトンは、三笘がしばらくチームでプレーできないことを承知のうえで、それでも獲得したのです」

そして今、名門アーセナルが三笘を狙っていると、海外メディアが報じている。

「そうなれば、移籍金は20億円どころか、40億円になっても不思議ではありません。ただ、ブライトンのサポーターからは『ミトマは絶対に売ってはいけない』といった声が出ています」(同前)

三笘を何度も撮影してきた渡辺航滋カメラマンが、サポーターの思いを代弁する。

「三笘選手のファンへの対応を見ていると、本当に素晴らしいと感じますね。練習後、最後までグラウンドに残り、一人ひとり丁寧にサインをする。それは日本代表でもブライトンでも変わりません。話をしても人柄のよさを感じるし、カメラを向けると笑顔でポーズを取ってくれます」

三笘が地元ファンを驚喜させる裏には、練習後の最後の「1ミリの気遣い」があったのだ。

SmartFLASH の関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon