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荒れる初場所、横綱の同時金星配給22年6カ月ぶり

日刊スポーツ のロゴ 日刊スポーツ 2020/01/14 20:53 日刊スポーツ新聞社
白鵬は2敗目を喫し支度部屋で悔しそうな表情を見せる(撮影・小沢裕) © 日刊スポーツ新聞社 白鵬は2敗目を喫し支度部屋で悔しそうな表情を見せる(撮影・小沢裕)

<大相撲初場所>◇3日目◇14日◇東京・両国国技館

東前頭2枚目北勝富士(27=八角)が横綱、大関総なめに王手をかけた。横綱鶴竜から17年名古屋場所以来の白星。初日、2日目の大関連破に続いて3連勝とした。白鵬も敗れて両横綱がともに2敗目を喫した。

   ◇   ◇   ◇

両横綱がそろって金星配給した。白鵬は立ち合いで妙義龍を押し込めず、引かれてあっさりと両手を土俵上に着けた。「足が流れてるね」と反省。2日連続の金星配給は18年初場所以来2年ぶり2度目。その時は途中休場したが、今回は「明日は明日にならないとね」と出場について明言はしなかった。

2場所連続休場明けの鶴竜も、北勝富士の圧力に屈して早くも2敗目。「やれることをやるだけ。負けても自分のいい感覚を思い出していく」と声を振り絞った。場所前には皆勤を強く意識していただけに、手痛い黒星となった。2横綱時代で同日にそろって金星を配給したのは、貴乃花、曙時代の97年名古屋場所以来、約22年6カ月ぶりと、荒れる初場所となった。

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