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もう強いウッズは帰ってこないのか 繰り返す手術、長引くケガとの戦いの歴史

ALBA のロゴ ALBA 3日前
苦しむウッズ…最強王者の復活が見えない(撮影:GettyImages) © ALBA 提供 苦しむウッズ…最強王者の復活が見えない(撮影:GettyImages) 20日、タイガー・ウッズ(米国)は腰と足の痛みを軽減するために4度目となる背中の手術を受けたことを自身の公式ホームページで発表した。回復までは半年ほどかかる見込みで、今シーズンの復帰は絶望的となった。

ウッズは今季1月の「ファーマーズインシュランスオープン」で1年5か月ぶりとなるツアー復帰を果たしていたが、翌週の欧州ツアーで腰のけいれんにより途中棄権すると、「マスターズ」などその後の試合に出場していなかった。

ウッズが背中に最初にメスを入れたのが2014年の3月。2013年8月の「ザ・バークレイズ」ではショットを打った直後に背中の痛みから崩れ落ちるなど痛みが悪化。顕微鏡的ヘルニア摘出術を行った。その後、4か月後に戦線復帰するも、2015年シーズン終了後9月に2度目の手術。さらに、同年10月に違和感を和らげるための追加手術を行った。

その後は順調に復帰へのプロセスを踏んで、昨年自身がホストを務めるツアー外競技「ヒーロー・ワールドチャレンジ」で復帰。今年に入ってツアー競技にも出場するなどしていたが、ここにきて4度目の手術。ウッズは「治ったときは子どもたちと遊んだり、痛みから解放されてプロゴルファーとして戦えるはず」と前向きなコメントを残しているが、過去には左ヒザのケガとも戦った41歳の体は限界に近付いているのかもしれない。

【ウッズの過去4度の手術】
2017年4月:腰と足の痛みを軽減するための4度目の手術。
2015年10月:9月に行った腰の手術の追加処置手術。
2015年9月:最終戦「ウィンダム選手権」を終えてプレーオフシリーズ進出を逃してシーズン終了。その後2度目の手術。
2014年3月:顕微鏡的ヘルニア摘出術。4か月の戦線離脱。

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