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ベテランプロがまさかのクラブ超過&遅刻 宮本勝昌が1ホールで4罰打

ALBA のロゴ ALBA 2017/11/18
宮本勝昌がまさかのクラブ超過&遅刻(撮影:村上航) © ALBA 提供 宮本勝昌がまさかのクラブ超過&遅刻(撮影:村上航) <ダンロップフェニックス 3日目◇18日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>

ツアー通算11勝、45歳のベテランプロの身にまさかの事態が起こった。58位タイで予選を突破した宮本勝昌が、この日は降雨の影響によりスタート時間が1時間遅れ11時40分にスタートするはずが、時間に遅れてしまった。

宮本はクラブハウス前にいるところを運営スタッフに発見され、約3分遅れでティグラウンドへ。ここでゴルフ規則6-3a(※1)の違反により2打の罰が科せられた。しかし、悲劇はそれだけでは終わらなかった。

宮本は1番でバッグの中にクラブが15本入っていることに気づき、申告。規則4-4a(※2)の違反により2罰打。スタートホールの10番に、計4打の罰が科された。

遅刻については「スタート時間を間違えて練習していました」、クラブ超過については「入っていたのはサンドウェッジ、自分で気がつきました」と、言葉少なに話した宮本。女子ツアーでもクラブ超過によりたびたび罰打を科される選手がいるが、まさか宮本ほどの選手がそんなミスを犯すとは誰も思わなかっただろう。

この罰打が影響し、この日は7つスコアを落とした宮本。トータル11オーバーで、最下位の65位になってしまった。

※1 ゴルフ規則6-3aスタート時間(抜粋・要約)
プレーヤーが自分のスタート時間後5分以内にプレーできる状態でスタート地点に到着したときは、時間通りにスタートしなかったことに対する罰は、マッチプレーでは最初のホールの負け、ストロークプレーでは最初のホールで2打とする。

※2 ゴルフ規則4-4aクラブの選定と補充(抜粋・要約)
(持ち運んでいたクラブの超過本数にかかわらず)
ストロークプレーでは違反があった各ホールに対し2打。ただし、1ラウンドにつき最高4打まで(違反のあった最初の2ホールに各2打の罰)。

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