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気分次第でクビ!? 米女子ツアーでキャディー変更率が高いワケ

zakzak のロゴ zakzak 2018/11/08 17:01 株式会社 産経デジタル

 女子ゴルフツアーでは、女子選手とキャディーの関係は微妙な場合がある。男子キャディーがほとんどで、コース外のプライベートで交際したり、結婚したりという選手もいる。コース上で口論になる場合もあり、米女子ツアーではキャディーを次々と取り換えていく選手が多いそうだ。

 米国では男子選手と比較しても女子選手のキャディー変更率は高いという。シカゴ・トリビューン紙によると、通算19勝のベテラン、クリスティ・カー(41)=米国=も20年間で6、7回はキャディーを変更しているそうで、理由は「ホルモン」だと言い切っている。

 「女性は気まぐれ。私も気まぐれ。若いときはときどきキャディーに八つ当たりしていたわ」

 気分次第でクビになってしまうとは大変な仕事だ。それだけにキャディーたちは噂話のネタをふんだんにもっており、誰が誰と付き合っているというような話で持ちきりだ。

 選手とキャディーが交際することも多いが、そのキャディーが解雇されて別の選手と契約したりする。さらに一悶着起こして戻ってきたりするので、この関係について同紙は「近親相姦的だと言っているキャディーもいる」と伝えている。

 “リボルビングドア(回転ドア)”などとも言われているそうだ。一周回ってくると、新鮮な感じがして、また同じキャディーと組むこともあるからだという。

 リディア・コ(21)=ニュージーランド=はキャディーは10人目。タイガー・ウッズと組むような有名キャディーでも次々と換えてきた。また、美人ゴルファーで知られるベアトリス・リカリ(31)=スペイン=はキャディーのソープ氏が恋人であることを公表している。

 複雑な問題が起きやすいため、女子選手はゴルフが素人の家族にキャディーバッグをかついでもらっている場合もある。米国では「アジア系の選手は比較的よくキャディーを変更する」と言われているそうだが、日本人選手はどうだろう。

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