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サラゴサ香川「22年はここから」丸刈りW杯再出発

日刊スポーツ のロゴ 日刊スポーツ 2019/08/13 22:22 日刊スポーツ新聞社
サラゴサの入団会見で背番号23のユニホームを披露する香川真司(撮影・高橋智行) © 日刊スポーツ新聞社 サラゴサの入団会見で背番号23のユニホームを披露する香川真司(撮影・高橋智行)

【サラゴサ(スペイン)13日=高橋智行通信員】ドルトムントからスペイン2部サラゴサに完全移籍した日本代表MF香川真司(30)が13日、現地で行われた入団会見に出席した。

複数の他国1部クラブから打診があった中、欧州では初の2部を選んだ理由を「正直たくさん悩んだけど、子供のころからラ・リーガ(スペインリーグ)を見てインスピレーションを受けてきた」と夢を最優先。「監督が目指す(超攻撃的)サッカーや、クラブの熱意や信頼を感じられたことが大きかった」と説明した。

地元記者からは、理想の実現に伴い年俸が下がったことも指摘されたが「プロなら、お金が大事じゃないわけではないけど…モチベーションが大事。個人的には最高の挑戦。お金が減ろうが幸せ」と断言。古豪ながら2部で7季目に入るサラゴサの救世主として「1部昇格」を目標に掲げた。

丸刈りについては「暑かったので。特に意味はない」と笑ったが、トルコ1部ベシクタシュ加入時には銀髪にするなど、勝負への決意を込めた。背番号は愛する「23」。W杯カタール大会に向けても「14年はマンチェスター・ユナイテッド、18年はドルトムント。22年は、ここから。ベストな場所」とスペインから目指す覚悟を口にした。会見後は本拠ラ・ロマレダで約5000人の前でお披露目された。17日の開幕戦はテネリフェと対戦する。

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