古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

【卓球通信】メダル左右する中国からの“刺客”

スポーツ報知 のロゴ スポーツ報知 2019/04/16 12:02 スポーツ報知/報知新聞社
アジア杯で朱雨玲(手前)に敗れた平野美宇 © スポーツ報知/報知新聞社 アジア杯で朱雨玲(手前)に敗れた平野美宇

 7日に閉幕したアジア杯は男女とも中国勢同士の決勝となり、日本は改めて強さを見せつけられた形となった。女子は朱雨玲が3連覇を達成したが、21日開幕の世界選手権シングルス代表は丁寧、陳夢、王曼ユ、劉詩ブン、孫穎莎。世界ランク2位でも代表を逃す厳しい競争を勝ち抜いた5人の中で、最年少は伊藤美誠や平野美宇と同学年で18歳の孫だ。朱が6位と苦しんだ3月の国内選考会で2位と健闘し、初出場を決めた。

 メダル争いの行方も左右する存在だ。世界ランクは29位と高くなく、上位シードと同じブロックに入る可能性がある。15年大会では世界ランクがなかった木子が予選から出場。日本や世界のトップ選手を破って銅メダルに輝き、中国からの“刺客”と呼ばれた。日本協会関係者は「今回も孫がどこに入るかがポイントになると思う」と語る。組み合わせ抽選は現地時間20日に行われる。(林 直史)

スポーツ報知の関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon