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メイウェザー、ファンに弁明&謝罪「私も完全に不意を突かれた」

デイリースポーツ のロゴ デイリースポーツ 2018/11/08 10:22 デイリースポーツ/神戸新聞社
RIZIN14参戦発表会見で那須川天心(右)とファイティングポーズをとるフロイド・メイウェザー・Jr=5日 © Copyright(C) 2012 デイリースポーツ/神戸新聞社 All Rights Reserved. RIZIN14参戦発表会見で那須川天心(右)とファイティングポーズをとるフロイド・メイウェザー・Jr=5日

 ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー・ジュニア(41)が7日(日本時間8日)、自身のインスタグラムを更新し、5日に都内で発表された12月31日のキックボクシングのRIZE世界フェザー級王者・那須川天心(20)=TARGET=との対戦について「公式戦を行うことには一度も同意していない」と全否定し、「残念な旅行だった」と不快感をあらわにした。

 全世界の格闘技ファンや関係者を仰天させた発表からわずか3日後。「長く残念な東京への旅行を終え、米国に戻ってきた」で始まる長文を投稿したメイウェザーは「私、フロイド・メイウェザーはテンシン・ナスカワとの公式戦については一度も同意していないことを明確にしておきたい」と、注目の一戦の実施を完全否定。さらに「敬意を込めて言うが、実のところ、日本に行くまで彼のことは知らなかった。最終的に(主催者の)RIZINFFが選んだ相手と3ラウンド、9分の試合をするように依頼された」と続けた。

 ただし、日本で戦う意思はあったようで「元々、ワン・エンターテーメントのブレント・ジョンソンから聞かされていたのは、裕福な小グループから高額料金を取ってエキシビションマッチを行うというものだった」と説明。「公式戦のカードとして組まれたものでも、全世界に向けてテレビ中継されるものでもなかった」とした。

 また、都内での記者会見で発表された内容については「このイベントの方向性は私の考えから完全に逸脱するものだったので、その場で中止にすべきだった」と後悔の気持ちを見せつつ、「ファンのみなさんにはあの会見で発表された情報で誤解を招いたことを心から謝罪したいし、こちらの承諾なしになされた取り決めに私も完全に不意を突かれたことだけは断言しておきたい」とした。

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