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北の富士氏「協会自体が猛省しないといけない」 日馬富士の暴行で再発防止徹底求める/九州場所

サンケイスポーツ のロゴ サンケイスポーツ 2017/11/14
北の富士氏「協会自体が猛省しないといけない」 日馬富士の暴行で再発防止徹底求める/九州場所: 北の富士勝昭氏 © サンケイスポーツ 提供 北の富士勝昭氏

 大相撲九州場所3日目(14日、福岡国際センター)NHKでテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(75)=元横綱=が、横綱日馬富士(33)が10月の秋巡業中に平幕貴ノ岩(27)を殴るなどの暴行を加えて大けがを負わせたことについて言及した。この日からの休場を決めた日馬富士に「残念ですね。あってはならないこと。いかなる理由があろうと許されませんよ」と苦言を呈した。

 日馬富士から暴力を振るわれたとされる貴ノ岩は、「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」と診断され、今場所は初日から休場している。2日目になって診断書の内容が公表されたことに、北の富士氏は「普通のけがならいろいろな病名はつかない。私もおかしいと思っていた」と話した。

 日馬富士には厳しい処分が予想されるが、「(処分は)当然といえば当然。どこか協会自体も空気が緩んでいた、そういう捉え方をされても仕方がない」と日本相撲協会を非難。「協会自体が猛省しないといけない。きつく真剣に真摯に取り組んでほしい」と再発防止の徹底を求めていた。

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