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同僚に波紋、水泳連盟は小関の暴行で代表合宿中止に

日刊スポーツ のロゴ 日刊スポーツ 2018/01/13 07:29 日刊スポーツ新聞社

 ミキハウスグループの新春祝賀会が12日、大阪市内で行われ、所属する競泳の小関也朱篤(25)の暴力問題についての説明があった。

 小関の暴行問題についてロンドンオリンピック(五輪)200メートル平泳ぎ銀メダルの鈴木聡美(26)は「連絡を取り合う仲だけど聞いてなかった。驚きを隠せない」と戸惑った表情だった。

 経営企画本部の沢井英光副本部長が経緯を説明した。同じミキハウスの選手に対する暴行はスペインでの日本代表合宿中だった昨年12月1日に発生。17日に選手やスタッフに謝罪し、最後まで合宿に参加。23日に帰国すると25日に会社で2人に聞き取りし、今年3月末までの対外試合出場自粛や日本代表活動辞退などの処分を決定した。その後日本水泳連盟に報告し、1月9日に連盟に謝罪。

鈴木聡美(2016年4月18日撮影) © 日刊スポーツ新聞社 鈴木聡美(2016年4月18日撮影)

 連盟は「所属先の処分を追認する」として、今後この問題について処分する予定はないが、2月にグアムで実施する予定だった競泳の代表合宿を中止した。沢井副本部長はミキハウス所属の選手に経緯を説明し「襟を正した活動をしてほしい」と話したという。

 五輪5大会出場の飛び込みの寺内健(37)は「手をあげるのは良くないけど、社会人として時間にルーズなのも良くない。節度を持った考えを持って行動できれば(今回の問題は)起こらなかった」と話した。

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