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報徳学園、21安打21得点の猛打で圧勝

デイリースポーツ のロゴ デイリースポーツ 2017/03/20 デイリースポーツ/神戸新聞社
報徳学園ー多治見 ベンチからナインに指示を出す報徳学園・永田裕治監督(左)=甲子園(撮影・山口登) © デイリースポーツ/神戸新聞社 報徳学園ー多治見 ベンチからナインに指示を出す報徳学園・永田裕治監督(左)=甲子園(撮影・山口登)

 「選抜高校野球・1回戦、報徳学園21-0多治見」(20日、甲子園球場)

 今大会限りで退任する永田裕治監督(53)率いる報徳学園が、21安打21点の大勝で初戦を突破した。

 初回に2点を先制。三回はプロ注目の2年生・小園海斗内野手の2点三塁打など6安打と、相手の失策が絡んで一挙6点を奪った。小園は九回無死でも右翼ポール際へソロ本塁打を放った。

 永田監督は試合前に「昨日は選手に『思い切って緊張しなさい』と言った。人生でも経験できないことやから、緊張を肌で感じたらええと言いました。あと、いろんな所で校歌を歌っているけど、甲子園は校歌を歌える最高の場所。勝って歌おうと言った。背筋が寒くなる試合だけはやめてもらいたいですけどね(笑)」と話していたが、真逆の展開となった。

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