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日馬富士、貴乃花親方に謝罪できず 近くまで行ったが…

朝日新聞デジタル のロゴ 朝日新聞デジタル 2017/11/14
謝罪のため貴乃花部屋を訪ねたが、貴乃花親方、貴ノ岩と言葉を交わせぬまま部屋を後にする伊勢ケ浜親方(右)と日馬富士=14日午前11時52分、福岡県田川市 © 朝日新聞 謝罪のため貴乃花部屋を訪ねたが、貴乃花親方、貴ノ岩と言葉を交わせぬまま部屋を後にする伊勢ケ浜親方(右)と日馬富士=14日午前11時52分、福岡県田川市

 大相撲の横綱日馬富士(33)が秋巡業中に東前頭8枚目の貴ノ岩(27)を殴ってけがを負わせたことが判明した14日、朝げいこを終えた日馬富士と師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が福岡県田川市の貴乃花部屋に謝罪に出向いたが、師匠の貴乃花親方(元横綱)とすれ違いになり、謝ることが出来なかった。

 この日、同県太宰府市での部屋のけいこ後に騒動をわびた日馬富士は神妙な面持ち。福岡国際センター内の日本相撲協会で事情を説明した後に弟子と合流した伊勢ケ浜親方も、厳しい表情を崩さないまま、貴乃花部屋に到着した。

 しかし、その時にすでに車に乗っていた貴乃花親方は2人が敷地内で近寄ってきたのにもかかわらず車から降りず、そのまま外出した。伊勢ケ浜親方は貴乃花部屋の若い力士に貴ノ岩の所在を尋ねたが、「分からない」と答えられ、どちらにも謝罪することはかなわなかった。

 日馬富士は無言。伊勢ケ浜親方は「貴乃花親方には連絡はしていなかった。間に合うと思ったが、時間の関係で出て行ったのだろう」と話した。

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