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紀平梨花SP5位から逆転優勝!国際大会5連勝 3回転半成功 三原3位、坂本4位

デイリースポーツ のロゴ デイリースポーツ 2019/02/09 15:42 デイリースポーツ/神戸新聞社
フリー演技を終えて声援に応える紀平梨花(撮影・堀内翔) © Copyright(C) 2012 デイリースポーツ/神戸新聞社 All Rights Reserved. フリー演技を終えて声援に応える紀平梨花(撮影・堀内翔)

 「フィギュアスケート・四大陸選手権」(8日、アナハイム)

 女子フリーが行われ、SP5位の紀平梨花(16)=関大KFSC=がフリーで単独の3回転アクセル成功1本を含むほぼ完璧な演技で自己ベストに肉薄する153・14点を記録し、合計221・99点で逆転優勝を果たした。これでシニアに転向した今季は国際大会で5連勝とした。SP8位の三原舞依(19)=シスメックス=は自己ベストを更新する得点で3位とし、表彰台に立った。連覇を目指したSP2位の坂本花織(18)=シスメックス=はジャンプにミスが出て4位となった。

 紀平は当初の予定では3回転アクセルから入る連続ジャンプを1つ目の要素、2つ目の要素に単独の3回転アクセルを入れていたが、本番では単独の3回転アクセルと、2回転アクセル-3回転トーループという組み合わせに変更した。

 さらに、当初は3回転ルッツ-2回転トーループを予定していた要素の後半のジャンプを3回転に難度を上げた。全体を通して大きなミスなくまとめ、観衆からはスタンディングオベーションで称賛された。

 三原は7本のジャンプをすべて着氷させ、自己ベストの141・97点を記録。SPとの合計で207・12点をマークした。

 坂本は順調に要素をこなしていったが、2回転アクセルからの3連続ジャンプを予定していたところで単独の1回転アクセルとなってしまい、大きく得点を落とした。演技後は悔しげにうつむき、両手で顔を覆っていた。フリーは全体で4番目の133・43点、合計206・79点だった。

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