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【巨人】若手躍動の2軍、貯金「10」で首位快走…ファーム成績まとめ

スポーツ報知 のロゴ スポーツ報知 2019/04/15 14:28 スポーツ報知/報知新聞社
高田誠2軍監督 © スポーツ報知/報知新聞社 高田誠2軍監督

 昨年までイースタン・リーグ4連覇の巨人2軍が、今年も開幕から好調だ。

 14日現在で23試合を消化して15勝5敗3分け、勝率7割5分で、2位のロッテに2ゲーム差をつけて首位を快走している。

 昨年まではファーム調整中の実績あるベテラン、外国人選手が2軍戦に出場する機会も多かったが、今年は若手主体のメンバーで戦って好成績を挙げている。

 野手の規定打席以上では内野ならどこでも守れる守備職人の増田大輝内野手(25)が、リーグ2位の打率3割6分4厘、同1位の出塁率4割8分8厘、同1位の9盗塁と好成績。重信慎之介外野手(25)はリーグ5位の打率3割4分8厘、、チームトップ4本塁打、増田大と並ぶリーグ1位タイの9盗塁をマークし、この日から1軍に合流した。

 他にも北村拓己内野手(23)はリーグ6位の打率3割3分3厘に、リーグトップの19打点。和田恋外野手(23)は同7位の打率3割2分1厘、チームトップタイの4本塁打と好調だ。

 規定未満では岸田行倫捕手(22)が54打数19安打、打率3割5分2厘。山本泰寛内野手(25)は打率3割8厘で、重信とともにこの日から1軍合流した。健大高崎高で高校通算75本塁打の高卒育成ルーキー・山下航汰外野手(18)がプロ初本塁打を放つなど、楽しみな若手が多く躍動する。

 投手では先発として1軍昇格を目指す高田萌生投手(20)が4登板で2勝0敗、防御率2・25。育成右腕の山川和大投手(24)は5登板で2勝0敗、防御率0・90と安定している。左のリリーフでは池田駿投手(26)が8登板15イニングを投げて防御率0・60と好調だ。

 経験豊富な中堅、ベテラン組では田原誠次投手(29)が7登板で防御率2・57、高木京介投手(29)が10登板連続無失点で、両投手はこの日から1軍合流した。また、森福允彦投手(32)は8登板9イニングで防御率0・00、上原浩治投手(44)は4登板4回2失点という成績が残っている。

 今季から就任した高田誠2軍監督のもと、優勝すればリーグ5連覇となる巨人2軍。日本一を目指す1軍と連係し、勝ちながら若手が力をつけていく。

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