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アルモンテ、今季1号は来日初&人生2本目の満塁弾! 投手戦にケリ「入ってくれて良かった」

中日スポーツ のロゴ 中日スポーツ 2020/07/01 06:00
7回裏1死、左越えに満塁本塁打を放ったアルモンテ © 中日スポーツ 提供 7回裏1死、左越えに満塁本塁打を放ったアルモンテ

◇30日 中日5―0阪神(ナゴヤドーム) テンポを増したチャンステーマが右翼席のスピーカーから響く中、腕をたたんですくい上げた打球が左翼席で弾んだ。今季1号アーチは投手戦に終止符を打ち、勝利を決定付ける来日3年目で初のグランドスラム。ダイヤモンドを一周し、ソイロ・アルモンテ外野手(30)が胸を張った。

 「インコースの厳しい球だったけど、いい反応で打てたよ。真芯に当たったので、フェンスには届くと思ったけど、入ってくれて良かった」

 1点リードの7回。代わった能見を攻めた。1死から代打の武田が四球を選び、大島も右前打で続く。平田も四球で満塁。ここでベンチは三塁走者を遠藤に代える。追加点への思いはヒゲの助っ人にも伝わっていた。

 「みんなが塁をためてくれたので、外野フライでもいいという気持ちで、とにかく打てる球をどんどん振ろうと積極的にいった」。初球の142キロを振り抜いた結果は、米大リーグ傘下2A時代以来という人生2本目の満塁弾。最高だった。

 与田監督は「こういう長打は彼の魅力でもある」と指摘。「ボテボテの内野ゴロでも犠牲フライでも何とか1点取りたいところだったけど、楽な点の取り方をしてくれました」と目を細めた。

 練習開始の30分前、三塁側のグラウンドにはパウエル巡回打撃コーチと共に、黙々とロングティーをこなすアルモンテの姿があった。今季はここまでわずか1打点。責任感が体を動かした。

 「とにかく打たないとチームを勝利に導けない。打つリズムをつかむために取り入れたんだ。パウエルさんには打撃のポイントを教えてもらった。すごくいいアドバイスをもらった」

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