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「同期が打つので」 ドラ4ルーキー若林がプロ1号、球団の新人では3人目のアーチ

西日本スポーツ のロゴ 西日本スポーツ 2021/04/08 06:09 西日本スポーツ
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◆西武3-6楽天(7日、メットライフドーム)

同期に負けじと意地を見せた。3点を追う5回1死。ドラフト4位のルーキー若林が則本昂のカーブを捉えた。「真っすぐに合わせていたけど、タイミングでうまく打つことができた。いい角度で上がったので手応えはあった」。左翼ポール際に運んだプロ1号を振り返った。

ドラフト6位のブランドン、同1位の渡部に続き、球団の新人で3人目となるプロ初アーチをかけた。「焦りもあった。同期が打って、自分だけ打てていなかった」という苦しい思いは結果で振り払った。3回と9回の中前打で、プロ初の猛打賞も記録。4日のソフトバンク戦でのプロ初安打から勢いに乗った。

そんな22歳の験担ぎが就寝前のハーブティーだ。「寝る前に飲むと、次の日に体の調子がいい。ノンカフェインを飲むのがルーティン」。今どきの男子と思われるが「体のためにやっている」と言い切った。

辻監督は「まだ10試合。このメンバーでよく頑張っているじゃない」と自然体だ。チームは今季初の連敗で首位から陥落も、活気みなぎる新人の活躍は希望の光だ。 (小畑大悟)

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