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巨人・高木が緊急登板で好リリーフ 原監督も賛辞「ああいう場面で動じないのは京介ぐらいだね」

スポニチアネックス のロゴ スポニチアネックス 2022/08/06 22:48 スポーツニッポン新聞社
<ヤ・巨>力投する高木(撮影・白鳥 佳樹) © スポーツニッポン新聞社 <ヤ・巨>力投する高木(撮影・白鳥 佳樹)

 ◇セ・リーグ 巨人3―2ヤクルト(2022年8月6日 神宮)

 巨人の高木京介投手(32)がヤクルト戦(神宮)に2番手として緊急登板。この日投げたリリーフ陣では唯一のイニングまたぎとなる2回を投げ、1安打無失点と好投した。

 1年ぶりの先発マウンドでプロ初勝利を目指した直江大輔投手(22)が4回まで1安打1失点と好投しながら、5回の先頭打者だった赤羽への3球目が頭部死球となり、まさかの危険球退場。高木は無死一塁のこの場面で緊急登板した。

 犠打などで2死二塁となってから塩見に左翼線へ適時二塁打され、直江に2失点目がついたが、高木が打たれた安打はこれだけでそれ以上の失点はせず。原辰徳監督(64)にとって史上10人目となる通算1200勝のメモリアル勝利に大きく貢献した。

 「直江が頑張っていたので、なんとかランナーを還さない気持ちでいましたが、申し訳なかったです」と高木。「ただそのあと切り替えてゼロに抑えることができたのは良かったと思います。なによりもチームが勝つことができたのがうれしいです」と喜んだ。

 また、原監督は「京介も2イニング頑張ってくれた」と労い、「ああいう場面で動じないのは京介ぐらいだね」と百戦錬磨の11年目左腕に賛辞を送っていた。

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