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札幌が吉田なら神宮は宮田 敗戦も福岡大の「輝星」がキラリ/全日本大学野球

サンケイスポーツ のロゴ サンケイスポーツ 2019/06/12 21:20 株式会社 産経デジタル
札幌が吉田なら神宮は宮田 敗戦も福岡大の「輝星」がキラリ/全日本大学選手権: 大学野球選手権2回戦・城西国際大戦で4安打と活躍した福岡大・宮田輝星外野手 (撮影・須藤佳裕) © サンケイスポーツ 提供 大学野球選手権2回戦・城西国際大戦で4安打と活躍した福岡大・宮田輝星外野手 (撮影・須藤佳裕)

 第68回全日本大学野球選手権大会第3日が12日、明治神宮野球場で行われ、福岡大(九州六大学)は城西国際大(千葉)に2-8で敗れた。序盤3回で8失点と投手陣が乱れ、堀壮太監督(37)は「初回の相手の集中打(4点)を止められなかった。あの一回が最後まで響いた」と振り返った。

 大量点差をつけられた中でも打線は八回まで毎回安打と意地を見せ続けた。同じ時間帯に札幌ドームで日本ハムのドラフト1位ルーキー・吉田輝星投手(18)=金足農高=がプロ初登板初勝利を果たしたなか、神宮では漢字一文字違いの宮田輝星(ほくと)外野手(4年)が4安打と気を吐いた。

 「吉田輝星くんとよく間違えられます。『先に名前を売られたな』みたいな感じでちょっと悔しかったですけどね」

 昨夏の甲子園以降、地元・鹿児島の友人から「甲子園で活躍してるね」とイジられるようになったというが、大学野球の聖地では5秒7の俊足と器用なバットコントロールを見せつけた。

 フェースは巨人・坂本勇人内野手(30)似で、打撃フォームも似ているという右打ちだったが、俊足を生かすために昨年から両打ちに取り組んできた。プロ志望の思いも胸に抱えており、ひとつのセールスポイントでもある。

 「プロに行くなら守備と走塁には自信があるので生き残っていけたらと思う。プロに入れたらいつか吉田くんと対戦してみたい」

 「輝星」が「ほくと」と読んでもらうためにも、勝負の秋へと向かっていく。

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