古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

また“控え海外組”招集の悪癖…森保J、キリンチャレンジ杯メンバー23人を発表

zakzak のロゴ zakzak 2018/11/08 17:01 株式会社 産経デジタル
また“控え海外組”招集の悪癖…森保J、キリンチャレンジ杯メンバー23人を発表: 森保一監督 © zakzak 提供 森保一監督

 日本サッカー協会は7日、11月のキリンチャレンジ杯でベネズエラ戦(16日=大分)とキルギス戦(20日=豊田)に臨む23人を発表。DF吉田麻也(30)=サウサンプトン=を筆頭に、MF柴崎岳(26)=ヘタフェ=ら、新シーズンに入った欧州の各リーグで出場機会が激減している海外組が顔をそろえ、不安を抱かせる。

 森保一監督(50)が「今回はこのメンバー選考がベストだろうと決めた。決めた結果が、あまり変わらなかった」と苦笑いした通り、目新しいのは、Jリーグで活躍中のFW鈴木優磨(22)=鹿島=と、肺気胸で手術を受け戦列を離れているDF長友佑都(32)=ガラタサライ=の代役としてDF山中亮輔(25)=横浜=を初招集した程度。

 またぞろ、出場機会を失い試合勘を失った海外組に頼る“悪癖”が繰り返されつつある。実は、海外組に関してはJ1磐田の黄金期に10番をつけていた元日本代表藤田俊哉氏(47)がキーマンだ。9月から技術委員会の下部組織でもある強化部会に加入。海外組の情報を技術委員会に伝える役職を担う。「海外組のクラブとの交渉やコンディション調整なども任せている」(関塚技術委員長)。

 出場機会を失った海外組の方がシーズン佳境の国内組よりも上という判断の、是非が問われる。

zakzakの関連記事

image beaconimage beaconimage beacon