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ビリャレアル久保建英は保有元のレアル戦でGKとの1対1決定機生かせず 最終盤に4分間の出場

中日スポーツ のロゴ 中日スポーツ 2020/11/22 12:19
久保建英(AP) © 中日スポーツ 提供 久保建英(AP)

 ビリャレアルの久保建英(19)は21日のスペインリーグ第10節レアル・マドリード戦の後半44分から途中出場。少ない出場時間の中で決定機を迎えたものの無得点に終わった。指揮官や現地紙の評価は“賛否両論”だ。

 久保にとっては保有元であるレアル相手で、敵将のジダン監督にもアピールしたい大事な一戦。しかしビジャレアルのエメリ監督はエースのモレノらを先発起用した。試合は序盤の2分にレアルが先制したものの、徐々に流れをつかんだビジャレアルが後半31分にモレノのPKで同点とした。

 最終盤に投入された久保は4分間と限られた中でモレノのスルーパスを受け、相手GKクルトワとの1対1を迎える場面もあった。しかし右足のシュートはミートしきれずセーブにあった。このプレーについて「AS」紙は「利き足ではない方で打つという致命的な選択をした」と記され、「マルカ」の採点では3点満点中1点と厳しめの評価。その一方でエメリ監督は「彼の貢献度は素晴らしい。センセーショナルな形で試合に勝つチャンスもあった」と話し、「久保は今季はビリャレアルの選手で、われわれの利益のために彼を起用している」と戦力として欠かせないと話した。

 千載一遇のチャンスを逃したのは久保にとって痛いが、先発起用が続く欧州リーグ(EL)を含めて結果を見せ続けるしかないだろう。

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