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「第2セット以降つらかった」 錦織、唯一のチャンスが

朝日新聞デジタル のロゴ 朝日新聞デジタル 2019/07/11 08:04 朝日新聞社
バックハンドに力を込める錦織=10日、英ウィンブルドン、下司佳代子撮影 © 朝日新聞社 バックハンドに力を込める錦織=10日、英ウィンブルドン、下司佳代子撮影

 テニスのウィンブルドン選手権で、男子シングルス準々決勝でフェデラーに敗れた錦織の記者会見での主なやりとりは、次の通り。

 ――試合を振り返って

 「第1セットは、彼の第1サーブの確率が低かったのでかなり思い切って攻めていけた。第2セット以降は苦しかった。対応できなかったり、焦ってしまったり。リターンゲームでほぼチャンスがなかった」

 ――勝敗の分かれ目。

 「自分の第1サーブの確率がすごく低かった。ほぼ、どのゲームも重圧を感じながらやっていたせいで、リターンゲームになかなか気持ちが入っていけなかった。色々な要因はありましたけど、リターンと第1サーブがかなり大きな原因になってしまった」

 ――試合のターニングポイント。

 「第2セット以降はずっとサービスゲームがつらかった。先にブレークしていたら、(自分の)第1サーブに余裕ができて入り出す可能性もあったが、先にブレークできそうな光が第2セット以降はなかった」

 ――力は出し切れたか、後悔が強いか。

 「力は出し切りましたけど、やっぱり自分のプレーが継続できなかった。第2セット以降は、確実に相手も強くなりましたよね。(凡ミスを示す)アンフォーストエラーが後半多かった。それも彼のプレーのよさから来る重圧。彼の強さに負けたということ」

 ――4―5で迎えた第3セットの第10ゲーム、ブレークポイントを握ったが、サーブを返せず落胆した。

 「あそこは唯一のチャンス。これから強くなっていく、上に行く上で、大事なところでのアンフォーストエラーはなくしていかないといけない」

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