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大坂なおみ、世界で最も稼ぐ女子選手に 年収40億円でセレーナ抜く

AFPBB News のロゴ AFPBB News 2020/05/23 03:40 AFPBB News
全豪オープンテニスに出場した大坂なおみ(2020年1月24日撮影)。 © William WEST / AFP 全豪オープンテニスに出場した大坂なおみ(2020年1月24日撮影)。

【AFP=時事】米経済誌フォーブス(Forbes)は22日、日本のテニス選手、大坂なおみ(Naomi Osaka、22)が世界で最も稼ぐ女子スポーツ選手となったと発表した。賞金やスポンサー収入を含む1年間の総収入は女子スポーツ史上最多の3740万ドル(約40億2000万円)で、米国のライバル、セレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)を140万ドル(約1億5000万円)上回った。

全米オープンテニス、女子シングルス決勝。表彰式に臨む大坂なおみ(左)とセレーナ・ウィリアムス(2018年9月8日撮影)。 © AFP PHOTO / TIMOTHY A. CLARY 全米オープンテニス、女子シングルス決勝。表彰式に臨む大坂なおみ(左)とセレーナ・ウィリアムス(2018年9月8日撮影)。

 女子スポーツ選手の年収最高額は今年2月に引退したロシアのテニス選手、マリア・シャラポワ(Maria Sharapova)氏が2015年に記録した2970万ドル(約32億円)だったが、大坂とセレーナの年収はいずれもこの記録を上回った。

マリア・シャラポワ氏(2019年6月18日撮影)。 © JAIME REINA / AFP マリア・シャラポワ氏(2019年6月18日撮影)。

 大坂は、フォーブスがまとめた今年のスポーツ選手年収ランキングで世界29位となった。セレーナは33位に入っており、同ランキングに女子選手2人が入るのは2016年以来という。ランキングの完全版は来週公表される。

 ハイチ出身の父と日本人の母を持つ大坂は、延期が決まった東京五輪に向けた広告塔として日本で高い人気を集めており、来年の大会開催に向けてさらに多くのスポンサー契約を得る見込みだ。

【翻訳編集】AFPBB News

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