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松岡修造、ジョコのメンタルに脱帽「最後まで心がタフだった」/ウィンブルドン

サンケイスポーツ のロゴ サンケイスポーツ 2018/07/12 03:35 株式会社 産経デジタル
松岡修造、ジョコのメンタルに脱帽「最後まで心がタフだった」/ウィンブルドン © サンケイスポーツ 提供 松岡修造

 テニス・ウィンブルドン選手権第9日(11日、オールイングランド・クラブ)男子シングルス準々決勝で第24シードの錦織圭(28)=日清食品=が、元世界ランキング1位の難敵ノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れ、同種目の日本勢で1933年大会4強の佐藤次郎以来、85年ぶりとなる準決勝進出はならなかった。

 1968年のオープン化以降、シングルスの日本男子で初めてウィンブルドンの準々決勝に進んだ松岡修造氏(50)は12日、自身の公式サイトでジョコビッチの強さに脱帽した。「ジョコビッチのメンタルもまた、揺ぎなかった。怪我からカンバックし、とてつもないテニスを披露してくれたジョコビッチに、敬意を表したい。『ノバック、あなたは強い!おめでとう!』」とたたえた。

 1セットオールとされて迎えた第3セットで勝負強さを発揮した。2-2からのサービスゲームで0-40と追い込まれたが、ギアを上げて辛くもキープするなど、4ゲームを連取。このセットを奪った。第4セットも第2ゲームでブレークバックすると、相手のコートに深く打ち込むショットがさえ渡った。

 松岡氏は「ジョコビッチは声を出し、自分を奮起させ、圭の様子をうかがいながら一気に突き放そうとギアをあげていく。そのギアが途切れることなく、最後まで心のエンジンをかけ続けたジョコビッチ。辛い言い方だが、最後まで心がタフだったのはジョコビッチだった。粘り強い、そしてタフなメンタル。錦織選手が最も欲しいものをジョコビッチは持っている」と指摘した。

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