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外国人旅行者が魅せられた日本の観光スポットベスト30--根津美術館も初登場

マイナビニュース のロゴ マイナビニュース 2018/06/12 18:36
© マイナビニュース 提供

トリップアドバイザーは6月12日、トリップアドバイザー上に投稿された外国語の口コミ評価をもとに、「外国人に人気の日本の観光スポット 2018」を発表した。1位は5年連続「伏見稲荷大社」(京都府京都市)となり、2位には前回3位の「広島平和記念資料館(原爆ドーム、広島平和記念公園)」(広島県広島市)、3位には前回4位の「宮島(厳島神社」(広島県廿日市市)が選ばれた。

同ランキングは、2017年4月~2018年3月の1年間にトリップアドバイザー上の日本の観光スポットに投稿された外国語の口コミの評価、投稿数などをもとに、独自のアルゴリズムで集計したもので、今年で10回目の調査となった。

1位に選ばれた「伏見稲荷大社」に対する口コミ数は、2018年6月現在、2万件を超えており、そのうち7割近くが外国語の口コミとなっている。英語、スペイン語、イタリア語、中国語、フランス語、ポルトガル語など、25言語以上で口コミが寄せられており、世界中の旅行者が訪れる日本を代表する観光名所となったことがうかがえる。

ランキングに初登場したのは、10円玉の模様にある「鳳凰堂」が有名な京都の「平等院」(27位/京都府宇治市)、四季折々の美しい庭園が楽しめる「三千院」(30位/京都府京都市)、そして、数多くの国宝や重要文化財などを収蔵している東京の「根津美術館」(28位/東京都港区)の3カ所だった。2017年調査での初登場はエンターテイメント施設が中心だったが、2018年は一転して、緑豊かで癒やされるスポットが外国人観光客から人気を得ているようだ。

都道府県別にみると、京都府から7カ所、東京都から6カ所、広島県・奈良県・神奈川県からそれぞれ2カ所、石川・和歌山県・兵庫県・千葉県・鹿児島県・栃木県・香川県・愛知県・岐阜県・富山県・長野県からそれぞれ1カ所のスポットが選ばれた。

27位の「平等院」に対しては、「銀閣寺、姫路城と並び、今まで訪ねた最も素敵な観光スポットの一つ、荘厳ながら落ち着きさがある景色を見られるところです。京都の観光スポットのように知られていないため、人混みが少ないです」「寺社30か所ほど訪ねた3週間の日本旅の中に、我々が一番好きなところです」など、池面に写るお寺の美しさに感動するコメントが多く寄せられた。

28位「根津美術館」に対しては、「小さいなのに日本やほかの地域の伝統を網羅している素晴らしい博物館です。1つの展示室に1時間半かかって、香合のみを見ていました。そこまで惹かれるのは思わなかったです!」「博物館自体も面白かったですが、私は庭の方が気に入りました。ちょうど紅葉満開の秋に来たので、庭が色彩豊かだった。自分が忙しい大都市の中にいるのが忘れてしまうぐらい、穏やかな雰囲気だった」など、大都会・東京の中にある別世界のオアシスとして人気して親しまれているようだ。

30位「三千院」に対しては、「京都からちょっと遠いし、山の中にあるので観光客も当然少ない!人が入っていない、自然の写真をいっぱい撮れた!」「庭と小石像は大好きです。京都に行くなら行ってみる価値があります」など、観光地京都の中でも、都会の喧噪を離れて現代人たちが足を運びたい癒し空間として人気を呼んでいるようだ。

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