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江戸東京博物館が再オープン - 写楽や歌麿の浮世絵が常設展示室で初公開

マイナビニュース のロゴ マイナビニュース 2018/03/14 06:00 フォルサ
© マイナビニュース 提供

東京都江戸東京博物館(東京都墨田区)は4月1日、半年間の全館休館を経て再オープンする。再オープンを記念し、東洲斎写楽の「市川鰕蔵の竹村定之進」、喜多川歌麿の「歌撰恋之部 物思恋」を常設展示室で初公開する。

同館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える博物館として1993年に開館した。今回の再オープンでは、ミュージアム・ショップ、レストランが新たにオープンするほか、エレベーター、トイレなどの館内施設の更新も実施する。

再オープン日の4月1日は、入館無料となる。また、同日よりオープン記念WEEKとして、「EDO→TOKYO VISION 江戸東京の歴史・文化とつながる一週間」を開催。4月1日には、「受け継ぐ美意識」をテーマにライブパフォーマンスやトークセッションを行う。出演は漫画家のしりあがり寿さん、女流義太夫三味線の鶴澤寛也さんなど。

4月7日には、「サステナブルな暮らし」をテーマに、落語、トークセッションを開催。古今亭菊千代さんやデザイナー・作家のアズビー・ブラウンさんなどが出演する。また、日本の歴史に造詣が深い「レキシ」のスペシャルライブも行う。

4月1日~5月13日は、NHKスペシャル関連企画「大江戸」展を開催。「江戸の成り立ち」「江戸城の絵図」「火事と江戸」「水辺の風景」「写された風景」の5つの視点から、「大江戸」の繁栄の歴史を追う内容となっている。

日本橋、魚河岸、富士山、江戸城など江戸の名所の定番を全て描いた歌川広重の「東都名所 日本橋真景并ニ魚市全図1830-43年(天保中頃)」のほか、昨年に発見され話題となった江戸時代初め頃の江戸城を描いた絵図「江戸始図 松江歴史館蔵」も公開する。

4月1日~5月6日は、特集展示「写楽の眼 恋する歌麿-浮世絵ベストコレクション-」を開催する。同館所蔵の写楽・歌麿浮世絵版画作品と関連資料を30点展示。写楽の作品の中でも最高傑作の一つとされる「歌撰恋之部 物思恋」と、歌麿絶頂期の美人大首絵として名高い「市川鰕蔵の竹村定之進」は初公開となる。

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