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淡路島の魅力を発信!週末だけ出逢える「カフェノマド」と器をめぐる旅

ことりっぷ のロゴ ことりっぷ 2018/11/02 17:45

穏やかな海や、色づく山々の風景をのんびり眺めながら巡る事ができる淡路島。いろいろな表情を持つお店がたくさんあり、秋のおでかけ先にもぴったりです。そんな淡路島にある古いもののよさを活かしつつ、新しいアートな空間に生まれ変わったお店をご紹介します。

ことりっぷ © Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ

北淡ICから約10分程車を走らせると、心癒される田園風景が広がります。その中にある小さな小学校が、土日のみ営業している「カフェノマド」です。

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9年前に、アーティストが集まるコミュニティーとして始まったのが「ノマド村」。2016年には淡路島を中心にはたらく人を支え、 新しい「はたらく」をつくっていく事業として、「ハタラボ島」が母体となりました。平日はシェアオフィス、週末にはカフェやショップを展開しています。

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素朴で、懐かしい雰囲気のドアをガラガラと開けると、広々とした明るい空間が広がります。外壁にもあった、さりげないアートは店内にも。今、話題のアーティスト・バンクシーのステンシル(型紙)をスプレーしたものだとか。

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カフェで提供されるメニューは、島の食材だけを使用しています。淡路島固有の柑橘「なるとオレンジ」は、グレープフルーツのような酸味と苦味が特徴。こちらを使ったジュースや、近くの養鶏所の卵で作るケーキがおすすめです。 その他にも丁寧に育てたイノブタから作る、保存料や添加物を一切使わないソーセージなど、素朴で滋味深い味には島の人々の思いが詰まっています。

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この日の定食は展示とあわせた「HAREGI定食」。淡路島で誕生した服飾ブランド「HAREGI」が表現する島の4色をテーマに、藍茶むすびや、淡路鶏のハムなど、食べるのがもったいないほど色鮮やかな美しい食材が並びます。 *定食は、日や展示によって内容が異なります。

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カフェを楽しんだ後には、同じスペースにある、暮らしの道具をセレクトしたショップ「キクハナ」や地元の方が作る、新鮮な野菜のセルフ販売「長澤マルクトゥ」に立ち寄ってみて。

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ミーティングなど多目的に使える奥の和室には、淡路島伝統の藍染を使った島の服「HAREGI」の展示が。日によって内容は変わるので、何度訪れても楽しいですね。

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柔らかい笑顔が印象的なスタッフの藤田さん。「涙が出るほど好きな景色」がある淡路島が大好きで、そこではたらく魅力的な人や場所を発信したい!と移住してきました。季節ならではのおすすめの場所をぜひ聞いて欲しいとの事なので、行くところを決めずにふらっと来て、こちらのカフェに立ち寄ってから、ゆっくりめぐる旅も素敵ですね。 「おすすめ、たくさんありすぎますけどいいですか?」とお茶目に笑う藤田さんにぜひ会いに行ってみて下さいね。 ※今年の営業は、11月末日までになります。

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カフェノマドから、車で約20分。緑溢れる景色の中に、趣のある建物が見えてきます。築100年以上の島の診療所を、“少しだけ手直し”して工房としている「Awabiware(あわびウェア)」です。レトロな雰囲気の残る工房は、予約して(当日電話でもOK)見学ができます。

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淡路島の美しさと書いて「あわび」、あわびウェアの「ウェア」には製品という意味があるそう。長く愛される器を作りたいと、淡路島出身の美術作家、岡本純一さんが生み出す作品は、まさに造形美。使えば使うほど愛着のわく、日常使いしやすい器が並びます。

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「どこかの時代の温かい食卓に、あわびウェアが使われているとすれば、それはとても素敵なことです。」と岡本さん。そんな温もり溢れる器を、ぜひ手に取ってみませんか?

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