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カラフルなカメラストラップやグローブ! 手づくりのプロダクトをつくる夫婦ユニット

コロカル のロゴ コロカル 2018/02/12 14:46 コロカル編集部
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© MAGAZINE HOUSE Co.,Ltd. 提供 いつもの暮らしをちょっと楽しくするカラフルなプロダクト

毎日のように使うカメラ。記録する、発信する、いろんな意味でカメラはなくてはならない存在。働いているときも、普段の暮らしのなかでも。そのカメラを私はサコッシュ(ショルダーバッグ)のようにいつも肩からかけて持ってるのですが、たすきのように左肩から斜めにかけてるのが、〈FURIKAKE(フリカケ)〉のカメラストラップです。

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カラフルな色がそれだけで元気をくれる〈FURIKAKE〉カメラストラップ。

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FURIKAKEさんの事務所で。得丸成人(なるひと)さんと奥さんの美由紀さん(左)と。

FURIKAKEさんは、香川県高松市を拠点に活動するクリエイターチーム。得丸成人さん(以下、得さん)と奥さんの美由紀さんのおふたりで活動されてます。コンセプトは、

「FURIKAKEはGood Taste なDesign Seasoning。手作りによるオリジナルデザインのカメラストラップやアクセサリーを中心に、生活を楽しくするflavorを創出しております」

とされていて、まさに白ご飯にかけるふりかけ!白ご飯でも十分おいしいのですが(普段の暮らしでも十分楽しいのですが)、ふりかけをかけることで(FURIKAKEさんのカメラストラップを持つことで)、いつもと違う味を楽しめる(いつもよりワクワク感が増す!)。という感じです。

得さんとの出会いは、2014年の春。私は〈小豆島カメラ〉という活動を島の友人たちとしていて(小豆島カメラについてはこのあたりを読んでいただければ!)、まだ活動が始まりの頃、集合写真を撮りました。

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小豆島カメラの活動当初、カメラストラップが黒い頃の集合写真。

カメラはオリンパスのミラーレス一眼レフ。カメラストラップは最初からカメラについている黒いやつ。ストラップに関して私たちは特に何も思っていなかったのですが、その集合写真をたまたま見てくださった得さんは「ストラップを変えたらもっと楽しくなる!」と感じ、そこからやり取りが始まりました。

ちょうどFURIKAKEオリジナルのカメラストラップの販売をスタートしようとしていた得さんが、なんと小豆島カメラオリジナルのストラップをつくってくれることに!

いま思えば、同じ香川県同士、同じタイミングでスタートしようとしていて、カメラの活動とカメラストラップの製作・販売がつながるってすごいご縁。つなげてくれた井上くん(島の友人)に感謝。

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いまはみんな違う色のFURIKAKEカメラストラップを使っています。

いまでは小豆島カメラといえば、OLYMPUSカメラとFURIKAKEカメラストラップというくらい、小豆島カメラのイメージになっています。

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OLYMPUSさんのこの大きさのカメラだから、毎日のように肩からぶらさげて持っていられる。(撮影:牧浦知子)

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小豆島カメラオリジナルのストラップはロゴ入りです。

そのFURIKAKEさんの事務所に先日遊びに行ってきました。FURIKAKEさんのすてきなところは、なんといっても「色」とその組み合わせだと私は思ってます。事務所の壁は黒板のような深緑で、床は黄色。あー、これぞFURIKAKEワールド!

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古い建物を改修したFURIKAKEさんの事務所。味のあるガラス窓。

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青みが入った深緑の壁と黄色の床がすてき。

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かつて幼稚園で使われていた下駄箱を収納箱に。見える収納!

そこに、カメラストラップをつくるためのカラフルな材料たちがあって、もういるだけでなんだかテンションあがります。こんな事務所欲しいなあ。

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こういうカラフルな素材がいたるところに。

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きっとFURIKAKEさんに出会わなかったら、私はこんなにカラフルなものを持たなかっただろうなと思います。

その場で、小豆島カメラの3代目カメラストラップの仕上げをしてくれました。少しずつ素材や染め方、色の組み合わせを変えたりして、1代目、2代目と変わってきています。いま使っているストラップを変えるのが惜しいくらい気に入っているのですが、ストラップを変えることで(違うふりかけをかけることで)、またちょっと違った気持ちで楽しめそうです(違った味を楽しめる)。

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ストラップはひとつひとつ手でつくっています。

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小さなパーツの色の組み合わせも考えるのが楽しい。

FURIKAKEさんは、カメラストラップだけでなく、香川県の縫製業と組んで、アクセサリーやグローブ(手袋)もつくっています。この冬大活躍なのが、カメラグローブ。ごわごわせず手にフィットして、指先は出てる。冬場に写真を撮るときのマストアイテム!

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FURIKAKEオリジナルのカメラグローブ。私のは毎日のようにつけていて、少しくたっとなってる左端の赤紫色の。

国内の手袋生産の9割を占める香川県東かがわ市引田町の手袋工場さんと一緒につくられているものです。いまや手袋のほとんどは価格の安い海外生産で、東かがわの手袋産業も後継者不足などで困っているそう。このあたりの詳細については、近いうちに東かがわに行ってきたいと思っています。

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1月末に開催した小豆島カメラの写真展にて。普段の生活のなかでも使えちゃうデザイン。(撮影:牧浦知子)

FURIKAKEさんのプロダクトはFURIKAKEオンラインショップで購入できます。カメラストラップはひとつひとつ手でつくられているので、たくさん販売されているわけではないです。気に入ったものがあればぜひ。きっと生活を楽しくしてくれると思います。

information

HOMEMAKERS 

住所:香川県小豆郡土庄町肥土山甲466-1

営業時間:金曜、土曜のみ 11:00~17:00(L.O. 16:00)

http://homemakers.jp/

writer profile

Hikari Mimura

三村ひかり

みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家(自宅)を改装したカフェを週2日営業中。http://homemakers.jp/

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