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団地の再評価を肉声で! 〈『#カリグラシ』『団地のはなし』 合同出版記念トークイベントin関西〉

コロカル のロゴ コロカル 5日前 コロカル編集部
© MAGAZINE HOUSE Co.,Ltd. 提供

昨今、豊かな環境や地域に根ざしたコミュニティといった観点から再評価されつつある“団地”。先日、気になる団地の現状に触れられる2冊の書籍、『団地のはなし 彼女と団地の8つの物語』、『#カリグラシ』が刊行されました。この出版を記念し、大阪と京都でトークイベントも開催されます。

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『団地のはなし 彼女と団地の8つの物語』凝った装丁

まず1冊目の『団地のはなし 彼女と団地の8つの物語』は、女性作家/クリエイター8人による物語で、団地の魅力を伝える短編集。

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『団地のはなし 彼女と団地の8つの物語』より

山内マリコ、松田青子による団地を舞台にした小説や、詩集が映画化されて注目の詩人・最果タヒによる書き下ろしの詩、ジェーン・スー、佐々木俊尚による団地の可能性を考察する対談など、さまざまな角度から団地の魅力を紹介しています。

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書籍『#カリグラシ』

もう1冊の『#カリグラシ』は、UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)が手がけるWebサイト「OURS.KARIGURASHI MAGAZINE」が本になったもの。こちらは作家の長嶋有、神戸の自宅にスタジオを持つミュージシャン・tofubeats(トーフビーツ)ら、多彩なジャンルの著名人が「私の借り暮らし考」を語ります。

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『団地のはなし 彼女と団地の8つの物語』

この『団地のはなし』と『#カリグラシ』の2冊の書籍の出版を記念した合同トークイベントが、4月〜5月に大阪・京都で開催されます。どちらの本も、団地がテーマでありつつも、 これまでの一般的な団地イメージを更新するような内容。イベントでは、書籍の内容を足がかりにして、その先の団地や賃貸生活、暮らし方についてトークを繰り広げます。

気になるゲストは、大阪は、団地暮らしの経験もあるデザイナーの原田祐馬さん、UR都市機構の小正茂樹さん。京都は、宿泊型アートスペース〈kumagusuku〉を手がける矢津吉隆さん、新世代の不動産プランナーとして活躍する岸本千佳さん。また『団地のはなし』の編著者である東京R不動産の千葉敬介さん、『#カリグラシ』の編集者のひとりである竹内厚さんが両会場に参加します。

団地・不動産談義に花を咲かせる両イベント。春になって引っ越しを考えている方もヒントを探しに足を運んでみては?

information

『団地のはなし 彼女と団地の8つの物語』(青幻舎)+『#カリグラシ 賃貸と団地、貸し借りのニュー哲学』(ぴあ)合同出版記念トークイベント in 関西!

大阪

会場:スタンダードブックストア 心斎橋 BFカフェ(大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビル)

日時:2017年4月30日(日)開場11:15 開演12:00

料金:1,000円(1ドリンク付)

Web:スタンダードブックストア 心斎橋

京都

会場:COTTAGE(コテージ)(京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側)

日時:2017年4月2日(火)開場19:30 開演20:00

参加費:1000円 or ※対象書籍購入された方は無料

Web:COTTAGE

イベント詳細

writer profile

Kentaro Takaoka髙岡謙太郎

たかおか・けんたろう●千葉県出身。オンラインや雑誌で音楽、カルチャー関連の記事を執筆。共著に『Designing Tumblr』『ダブステップ・ディスクガイド』『ベース・ミュージック ディスクガイド』など。インターネットがけっこう好き。

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