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干物への愛もここまで来た! コロカル連載中のカメラマンがつくった〈Himono bag〉

コロカル のロゴ コロカル 2019/04/15 17:00 コロカル編集部
© MAGAZINE HOUSE Co.,Ltd. 提供

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最高の干物でバッグをつくってしまった!

コロカルでも以前お伝えした、静岡県下田市の干物屋さん〈ひもの万宝〉。干物のつくり方や塩梅も抜群なのですが、なんと言っても、干物の代金にわずかな焼き賃を払うだけで、万宝を営む平井さん一家が店内にある囲炉裏で炭火を起こし、抜群の火加減で、買った干物を焼いてくれる驚きのホスピタリティ。飲食の持ち込みは自由というおおらかさと、骨まで味わい尽くせる干物の旨さに、コロカル関係者にもファンが多いこのお店。

店主の平井恭一さんがじっくりと焼く魚の、それはそれはおいしいこと! 骨はスープにして旨みを髄まで出し切った後に、最後はせんべいにして。高温の炭火で焼くからこその贅沢ないただき方です。下田名物のキンメの干物も人気。 © MAGAZINE HOUSE Co.,Ltd. 提供 店主の平井恭一さんがじっくりと焼く魚の、それはそれはおいしいこと! 骨はスープにして旨みを髄まで出し切った後に、最後はせんべいにして。高温の炭火で焼くからこその贅沢ないただき方です。下田名物のキンメの干物も人気。

店主の平井恭一さんがじっくりと焼く魚の、それはそれはおいしいこと! 骨はスープにして旨みを髄まで出し切った後に、最後はせんべいにして。高温の炭火で焼くからこその贅沢ないただき方です。下田名物のキンメの干物も人気。

アジの干物。 © MAGAZINE HOUSE Co.,Ltd. 提供 アジの干物。

「暮らしを考える旅わが家の移住について」を連載中の下田在住・津留崎徹花さんも、万宝に魅せられたひとりです。下田へ訪れた友人を万宝に連れて行っては、囲炉裏を囲んで“お接待”するのが、津留崎家流・下田観光ルートのお決まりなのだとか。こうして募った干物への愛、万宝への畏敬の念がついにプロダクトに。女性誌の料理特集などで腕を鳴らすカメラマン・津留崎さん渾身の「アジの開き」の写真が載ったバッグ、その名も〈Himono bag〉です。

ターメリックのような鮮やかなイエロー。 © MAGAZINE HOUSE Co.,Ltd. 提供 ターメリックのような鮮やかなイエロー。

ターメリックのような鮮やかなイエロー。2500円

干物が映えるホワイト。パンを差していてもおしゃれに見えてしまう……! © MAGAZINE HOUSE Co.,Ltd. 提供 干物が映えるホワイト。パンを差していてもおしゃれに見えてしまう……!

干物が映えるホワイト。バゲットを差していてもおしゃれに見えてしまう……! 2500円

アジの開きの干物ってこんなに目が可愛かったんだと気づかされます。 © MAGAZINE HOUSE Co.,Ltd. 提供 アジの開きの干物ってこんなに目が可愛かったんだと気づかされます。

アジの開きの干物ってこんなに目が可愛かったんだと気づかされます。

「干物って、光の角度で全然違って見えるんです。目が可愛いくも、するどくもなり。脂の乗り具合も違ってみえる。万宝さんの干物は無修正でいけるくらい、本当にきれいなんです」

と津留崎さんは、万宝の干物が特別なのだと教えてくれました。下田の鮮魚の良さや手の込んだ職人仕事が、美しい干物をつくるのでしょう。

Himono bagを皮切りに、〈IKACHI〉という名のブランドを立ち上げた津留崎さん。IKACHIとは、アメリカ先住民の言葉で「生命」を表します。今後、さまざまなプロダクトを展開していく予定なのだそう。このHimono bagは、万宝や東京の〈STOCK THE PANTRY〉でも購入できます。この春夏のコーディネートに、ひとアジ違った小物はいかがでしょうか。

information

万宝

住所:静岡県下田市柿崎707-13

TEL:0558-22-8048

営業時間:9:30~18:00(お店での焼きの時間は11:00から15:00頃まで)

定休日:水曜日

http://www.manpou.com/index.html

IKACHI

https://ikachi.stores.jp/

STOCK THE PANTRY

https://www.instagram.com/stockthepantry/

writer profile

Yu Ebihara

海老原 悠

えびはら・ゆう●コロカルエディター/ライター。生まれも育ちも埼玉県。地域でユニークな活動をしている人や、暮らしを楽しんでいる人に会いに行ってきます。人との出会いと美味しいものにいざなわれ、西へ東へ全国行脚。

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