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鳥取民藝もおいしいものも!中目黒のあちこちで“小さな鳥取”と出会うイベント開催

コロカル のロゴ コロカル 2018/02/12 10:28 コロカル編集部
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2018年2月24日(土)〜3月4日(日)、東京・中目黒に鳥取の手仕事にふれ、食を楽しむイベント〈co-tori〉がやってきます。

2013年に始まり、今年で6年目を迎える本イベントでは、中目黒のあちこちで展示やポップアップショップを開催。牧谷窯、山根窯、延興寺窯、因州中井窯のうつわや、山口邦子さんの型染め、因州和紙、パン屋〈タルマーリー〉のビール、〈コウボパン 小さじいち〉のパンなどの“小さな鳥取”と出会えます。それでは、さっそく見どころをご紹介していきましょう!

鳥取民藝にふれられる〈TOTTORI craft〉展 © MAGAZINE HOUSE Co.,Ltd. 提供

ぜひいきたいのは〈工藝 器と道具 SML〉で開催される〈TOTTORI craft〉展。鳥取は民藝運動家の吉田璋也さんにより、民藝の思想が実践された地。現在も「用の美」の精神と伝統の技術を学びながら、今の時代にあったものづくりの姿勢が根づいています。

本展には1000年以上続く因州和紙の伝統を受け継ぎながら、現代の暮らしに生きる和紙づくりを行う〈大因州製紙協業組合〉の仕事や、鳥取民藝の父、吉田璋也さんが中国の青龍刀から着想してデザインしたという独特な形のデザインナイフ、牧谷窯、山根窯、延興寺窯、因州中井窯のうつわ、山口邦子さんの型染め、〈かまわぬ〉の鳥取てぬぐいなどが並びます。

タルマーリーのパンと地ビールも登場!〈co-tori 商店〉 © MAGAZINE HOUSE Co.,Ltd. 提供

タルマーリーのビール

2月24日(土)・25日(日)は、同じく工藝 器と道具 SMLにてco-tori 商店を開催。コロカルでも人気のタルマーリーのパンと地ビールや、鳥取らしさを感じられる割烹料理店〈たくみ割烹店〉のカレー、福田養蜂場の贅沢なはちみつ、コウボパン 小さじいちのパン、大山くろぼく野菜畑の有機栽培のお野菜、隠れた鳥取名産「もさえび」を使ったco-toriオリジナルのもさえび汁などが並びます。さらに鳥取・倉吉〈COCOROSTORE〉店主 田中信宏さんによる包丁研ぎワークショップや〈大塚刃物鍛冶〉の包丁を用いた刃と柄の受注も。

山根酒造場による1日限りのお店〈co-tori 酒場〉

3月3日(土)は、工藝 器と道具 SMLに〈co-tori 酒場〉がオープンします。これは、鳥取県の自然豊かで特徴的な地形を、その土地の食材やお酒を使って表現し、風土を感じてもらうイベント。

当日は鳥取を代表する酒蔵〈山根酒造場〉がコーディネートした酒粕入り水炊きやおつまみ、さまざまな日本酒が楽しめます。

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鳥取県・智頭町

中目黒のあちこちに〈co-tori カフェ〉がオープン! © MAGAZINE HOUSE Co.,Ltd. 提供

コウボパン 小さじいちのパン

2月24日(土)〜3月4日(日)は、中目黒の5つのお店にて〈co-tori カフェ〉を開催。鳥取の人気店や生産者の食材を使用した期間限定メニューを楽しめます。

各店のメニューは、目黒川沿いのコーヒースタンド〈SIDE WALK STAND〉に登場する〈森の生活者〉のクッキーとスコーン、衣食住提案型コンセプトストア〈PLAIN PEOPLE nakameguro〉では〈大山くろぼく野菜畑〉のにんじんを使用した「レッドスムージー」と「キャロットケーキ」、〈工藝 器と道具 SML〉では〈コウボパン 小さじいち〉の「おやきマフィン」、カフェレストラン〈SOAKS〉では〈丸瀬屋〉の玄米甘酒、金胡麻を使用した「根菜と色々野菜の温かいサラダ玄米甘酒を使ったアンチョビオニオンドレッシング」など、ベーカリー併設のミートレストラン〈Meat & Bakery TAVERN〉では〈福田養蜂場〉のアカシア、百花を使用した「鳥取県産はちみつ使用のフレンチトースト」「自家製ベーコンステーキ ハニーマスタードソース」などなど!

〈TOTTORI inshu-washi Exhibition —因州和紙を知る、触れる、着る〉

2月24日(土)・25日(日)は〈DAYS -gallery-〉にて〈TOTTORI inshu-washi Exhibition —因州和紙を知る、触れる、着る〉展を開催。デザイナーのモロヨシヨウコさん、衣装家の大野知英さん、写真家の水本俊也さん、剪画(切り絵)アーティストの小野寺マヤノさんが因州和紙を使って制作した作品を展示します。また、鳥取で親しまれている和紙灯りの取り組みや因州和紙が楽しめるスポットなどもご紹介します。

鳥取県東部で生産され、地域の山の緑や川の清流に育まれたという因州和紙。木の皮を職人の手で漉いた素朴な紙には、独特の柔らかさがあるそう。ぜひ間近で見てみたいですね!

information

〈co-tori〉工藝 器と道具 SML会場

TOTTORI craft展:2月24日(土)〜3月4日(日) 12:00〜20:00(土日祝 11:00〜20:00)

co-tori 商店:2月24日(土)・25日(日) 11:00〜17:00

co-tori 酒場:3月3日(土) 15:00〜20:00

会場:工藝 器と道具 SML

住所:東京都目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1F

電話:03-6809-0696

Web:co-tori Facebook 若い鳥取県応援団

information

〈co-tori カフェ〉

会期:2月24日(土)〜3月4日(日)

会場:SIDE WALK STAND(目黒区青葉台1-23-14)/PLAIN PEOPLE nakameguro(目黒区青葉台1-16-10)/工藝 器と道具 SML(目黒区青葉台1-15-1 AK1ビル1F)/SOAKS(目黒区上目黒1-15-10)/Meat & Bakery TAVERN(目黒区上目黒1-5-7 代官山関ビル1F)

時間:会場により異なる。co-toriウェブサイトをご覧ください。

Web:co-tori Facebook 若い鳥取県応援団

information

〈TOTTORI inshu-washi Exhibition —因州和紙を知る、触れる、着る〉

会期:2月24日(土)・25日(日) 

営業時間:11:00〜18:00

会場:DAYS -gallery-

住所:東京都目黒区上目黒1-7-5

Web:DAYS -gallery- 若い鳥取県応援団

writer profile

Yu Miyakoshi

宮越裕生

みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。

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