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【映像】元気を取り戻して故郷に帰る NZから豪まで泳いだペンギン

今年の7月、本来の生息地であるニュージーランドから2500キロの距離を泳いでオーストラリアに到着したところを発見されたキマユペンギンが9月17日、約3カ月のリハビリを終えて海に戻された。 このペンギンは7月、ニュージーランドからタスマニア海を泳いで渡り、オーストラリア南東部ビクトリア州の海辺の町ケネット・リバーで、衰弱しきった状態で発見された。 メルボルン動物園に搬送されたペンギンは、健康状態をチェックされ、リハビリが始まった。 それから約3カ月。すっかり元気を取り戻したペンギンは、再びスマニア海に戻されたが、動物園の関係者は無事にニュージーランドに辿り着くことを祈っている。 キマユペンギンはニュージーランド固有の種で、マオリ族の神に由来するといわれている。ニューニーランドの種の保全状況を評価するシステムで、「中期的に絶滅する危機に面している種」に指定されている。 (オーストラリア、メルボルン、9月19日、映像:Melbourne Zoo via Storyful/アフロ)

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