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【映像】火力発電所冷却塔を爆破解体 イギリス産業革命発祥の地

 「産業革命発祥の地」として知られるイングランド中西部シュロップシャー州アイアンブリッジにある火力発電所の冷却塔が12月6日、爆破解体され、83年の歴史に幕を閉じた。  高さ約122メートルの冷却塔4基の解体作業はインターネットで生中継され、現地には数百人が集まり、解体の瞬間を見守った。  冷却塔解体には、5カ月間の準備期間と1000万ポンド(約14億円)の費用が掛かったという。  1932年操業のアイアンブリッジA火力発電所は、200メガワットの電力を生産。第2次世界大戦後の電力需要の増加に応えるべく1969年にB発電所が操業を開始し、1000メガワットの電力を生産した。  石炭による火力発電は2012年、EUの再生可能エネルギー政策の下でバイオマス発電に切り替えられたが、それから3年後の2015年に同発電所はすべての操業を停止し、83年の歴史に幕を下ろした。  発電所跡地は宅地用に造成され、1000戸の住宅の他に学校やレジャー施設が建設される予定。 (イギリス、アイアンブリッジ、2019年12月9日、映像:SWNS/アフロ)

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