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【映像】「嫦娥5号」月面軟着陸に成功 48時間で約2キロの土壌採取

 中国の月面無人探査機「嫦娥(じょうが)5号」が12月1日、月面への軟着陸に成功した。中国国家航天局(CNSA)が発表した。  嫦娥5号は1日午後11時11分、西経51.8度、北緯43.1度近くの予定地点に軟着陸した。これから48時間掛けて土壌サンプルを採取し、地球に持ち帰る計画だ。  11月24日に打ち上げられた嫦娥5号は軌道船と帰還船、離陸船と着陸船で構成されている。1日午後10時57分、着陸船と離陸線が合体した探査機が、月面約15キロ上空から下降を開始。姿勢を制御しながら月面に接近、障害物などを自動的に識別しながら、「嵐の大洋」に着陸した。  計画では、ドリルやロボットアームを使って採取した約2キロの土壌を容器に密封し、離陸船が着陸船から離脱する。軌道船とドッキングして、サンプル容器を収納した帰還船が、中国北部の内モンゴル自治区の四子王旗に着陸する予定だ。  中国が月の土壌の持ち帰りに成功すれば、米国と旧ソ連に続いて3カ国目となる。 (中国、北京、12月2日、映像:CCTV+/アフロ)

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