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3月なのに初夏 朝昼の差 洋服3枚分

tenki.jp のロゴ tenki.jp 2018/03/13 16:34 国内
3月なのに初夏 朝昼の差 洋服3枚分 © tenki.jp 提供 3月なのに初夏 朝昼の差 洋服3枚分

今週の関東甲信地方は、14日と15日が暖かさのピークで、昼間は5月並みの陽気の所も。東京の最高気温は、今年初めて、2日連続して20度以上の予想。ただ、朝と昼の気温差が大きく、日本気象協会が予想している関東の7割以上の地点で、15度以上。「気温差5度が、洋服1枚分に相当する」と言われているので、服装選びに注意。

●14日ホワイトデー 心も日差しも ポッカポカ

関東甲信地方は、13日(火)は季節を先取りしたような、暖かい空気に包まれていますが、14日(水)はたっぷりの日差しが、気温を更に押し上げるでしょう。最高気温は、20度を超える所が多く、前橋は今年1番高い23度まで上がる予想です。東京は21度と、4月下旬並みの陽気でしょう。いっきに春めいて、過ごしやすくなりそうです。

●注意! 朝と日中の気温差 15度以上

日中は、春のコートが邪魔になるくらいの陽気ですが、注意が必要なのは「一日の気温差」です。14日(水)の予想「最低」気温と予想「最高」気温の「差」をみてみますと…東京は15度、宇都宮と長野は19度。「気温差5度が、洋服1枚分に相当する」と言われていますので、朝と昼間のお出かけでは、東京では洋服3枚分、宇都宮と長野では洋服4枚分くらいの差になりそうです。日本気象協会が予想している地点では、関東のおよそ7割の地点で、最低気温と最高気温の差が15度以上となるでしょう。昼間は、春らしい装いをたっぷり楽しめますが、朝晩は重ね着で、上手に調節して下さい。

●15日も 初夏のリハーサル

そして、この暖かさは15日(木)までがピークでしょう。関東甲信地方では、最高気温は、15日(木)も20度以上の所が多くなりそうです。東京は22度と、今年初めて、2日連続して20度を超える予想です。そのほかも5月並みの所がほとんどで、初夏を思わせる陽気でしょう。関東では「3月中旬のこの時期にしては、何度もない暖かさ」の所が多くなりそうです。たっぷりの日差しと暖かさで、お洗濯だけでなく、布団干しにも最適です。

●この陽気で 桜もスギも

これだけ暖かいと、桜のつぼみも、これまでの予想よりも早いペースで膨らむでしょう。東京の桜の標本木は、平年の開花は3月26日ですが、お花見の季節も近づきそうです。

ただ、同じ植物でも、スギ花粉の飛散は「非常に多い」予想です。関東甲信では広い範囲で、スギ花粉のピークを迎えていますので、万全な対策を心掛けて下さい。

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