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北海道の1か月 雪の日が少ない

tenki.jp のロゴ tenki.jp 2018/11/15 19:10 国内

15日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。11月後半に寒気の影響が少ないため、向こう1か月の平均気温は平年より高い予想となりました。降水量と日照時間はほぼ平年並みで、日本海側の降雪量は平年並みか少ないでしょう。11月中は雪の降る日が平年より少ないですが、12月になると平年並みに雪の降る日が増え、寒さもどんどん強まってきそうです。

●11/17~11/23 雨や雪の日が多くなる。 札幌でも初雪か?!

17日(土)は西高東低の冬型の気圧配置で上空には強い寒気が流れ込むでしょう。太平洋側やオホーツク海側は割合晴れますが、日本海側は北部を中心に雪の降る所があるでしょう。全般に西よりの風が強まるため、札幌でも南区では積雪となる所があり、中心部でも風にのって雪が飛んでくることがありそうです。もし、17日に札幌で初雪が観測されると、1876年の統計開始以降で4番目に遅い記録となります。18日(日)は広く晴れますが、日本海側北部では雪のちらつく所がある見込みです。19日(月)~20日(火)は北海道の南を低気圧が通過する影響で、日本海側や太平洋側西部を中心に雨や雪の降る所があるでしょう。21日以降も日本海側を中心にぐずついた天気の日が多くなりそうです。気温は平年並みか高い見込みですが、それでも最高気温は一桁という時期となります。

●11/24~11/30 平年よりも雪の日が少なそう!

冬型の気圧配置は平年より弱いため寒気の影響を受けにくく、高気圧に覆われやすいでしょう。日本海側やオホーツク海側では、平年より曇りや雪または雨の日が少ない見込みです。太平洋側は平年に比べて晴れる日が多いでしょう。気温は平年より高い見込みですが、穏やかに晴れた日の夜間は強い冷え込みとなります。また、空気が乾燥するため、体調管理に十分に注意してください。

北海道の1か月 雪の日が少ない © tenki.jp 提供 北海道の1か月 雪の日が少ない

●12/1~12/14 雪の日が多くなり、寒さが強まる。

冬型の気圧配置の強さは平年と同じくらいとなる見込みです。日本海側やオホーツク海側では、平年と同様に曇りや雪または雨の日が多くなるでしょう。いよいよ本格的な雪のシーズンが始まります。太平洋側は平年と同じように晴れる日が多いでしょう。気温はほぼ平年並みとなるため、寒さが急に強まりそうです。

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