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東北 向こう1か月の天候 11月終わり頃から冬の寒さ

tenki.jp のロゴ tenki.jp 2020/11/19 16:35
東北 向こう1か月の天候 11月終わり頃から冬の寒さ © tenki.jp 提供 東北 向こう1か月の天候 11月終わり頃から冬の寒さ

きょう19日、仙台管区気象台は【向こう1か月の天候の見通し】を発表しました。11月終わり頃からは、これまでの暖かさからは一転、冬の寒さがやってきそうです。日に日に寒さが増していきますので、冬の準備を着々と進めましょう。

●1週目【11月21日~27日】日々の気温変化が大きい

東北日本海側は、気圧の谷や寒気の影響で曇りの日が多く、雨や雪の降る日があるでしょう。一時的に冬型の気圧配置となり寒気の流れ込むタイミングがあるため、やや少雨傾向になりそうです。一方、東北太平洋側は、高気圧に覆われて晴れる日が多いものの、期間のはじめは雨の降る所がある見込みです。

気温は、寒気の影響を受けにくいため、平年より高い予想です。ただ、一時的に寒くなる日もありますので、日々の気温変化が大きいでしょう。体調管理に注意してください。

●2週目【11月28日~12月4日】季節は秋から急速に冬へ

東北日本海側は、平年と同様に曇りや雨または雪の日が多くなりそうです。一時的に西高東低の冬型の気圧配置が強まり、山沿いを中心に大雪となる恐れもあります。また、初雪が観測されていない東北南部でも、初雪が観測される可能性があります。※初雪の平年日は、山形・福島【11月16日】、仙台【11月24日】なお、朝晩は濡れた路面が凍結する恐れがありますので、車の運転の際はスリップ事故にお気をつけください。一方、東北太平洋側は、平年と同様に冬晴れの日が多い見込みです。

気温は、寒気の影響を受けやすいため、平年並か平年より低い予想です。帽子やマフラー、手袋など冬のアイテムの出番が増えてくるでしょう。

●3~4週目【12月5日~18日】冬らしい寒さに

シベリア高気圧が優勢になり、冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。東北日本海側は、平年と同様に曇りや雪または雨の日が多い予想です。なお、12月7日は、二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」です。本格的に冬が到来するころです。山々は雪に覆われ、平地でも雪が降り積もります。積雪の多い地域では、雪下ろしをする機会もあると思いますので、改めて雪下ろしの注意点を確認しましょう。一方、東北太平洋側は、平年と同様に冬晴れの日が多い見込みです。12月は西よりの風と晴天によって空気がより乾燥しますので、火の取り扱いには十分な注意が必要です。

気温は、ほぼ平年並で、冬らしい寒さの日が多くなりそうです。気温の低下とともに、インフルエンザが流行する可能性がありますので、体調管理には十分に注意しましょう。

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