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花粉 春一番の翌日以降に大量飛散も 三連休は要注意

tenki.jp のロゴ tenki.jp 2020/02/21 15:37
花粉 春一番の翌日以降に大量飛散も 三連休は要注意 © tenki.jp 提供 花粉 春一番の翌日以降に大量飛散も 三連休は要注意

花粉は春一番が吹く日より、翌日以降に大量飛散となることも。土曜は関東などで春一番が吹く可能性があり、日曜・月曜そして連休明けにかけては一気に大量飛散となるかもしれません。関東から九州では花粉が「非常に多く」飛ぶ予想となっている所があります。

●春一番当日より翌日以降に大量飛散?

春一番が吹くような風の強い日は、花粉が特にたくさん飛ぶイメージがあります。ただ、春一番の当日よりも、翌日以降に大量飛散となることがあり、風が弱まった後も注意が必要です。

例えば上のグラフのように、2009年の関東は2月13日に春一番が吹き、その翌々日以降の15日から16日にかけて各地で一斉に大量飛散となりました。

例年、2月中旬から下旬の花粉が飛び始めたばかりの時期は、飛散数の増加は緩やかで、強風や高温などのいわゆる「花粉が多く飛ぶ条件」がそろったとしても、一気に大量飛散とはならないことが多いものです。ただ、春一番が吹いて気温が上がると、飛散初期にも関わらず、急に大量飛散となることがあります。

●この三連休は「非常に多く」飛ぶ予想も

あす22日(土)は低気圧が日本海で急速に発達するため、関東などで春一番が吹く可能性があります。気温が上がると、これまでとは桁違いにたくさん花粉が飛ぶことが考えられます。23日(日)と24日(月)は関東から九州で花粉が「非常に多く」飛ぶ予想となっている所が多く、連休明けの25日(火)も関東と九州は非常に多く飛ぶでしょう。これまでは大丈夫だった方も急に花粉症の症状が出始めるかもしれません。

今週末からは、洗濯物を室内に取り込む際は花粉をしっかり払う(できれば外に干さない)、表面がツルツルした上着を着るなど花粉を体につけない、マスクやメガネで花粉を防ぐといった対策を万全にしましょう。

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