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『水星の魔女』第1クール最終話に反響 衝撃展開の連続に「グエル君のメンタルケアを…」「ガンダムぽくなってきた」「心痛い」

ORICON NEWS のロゴ ORICON NEWS 2023/01/08 17:26 ORICON NEWS

 『ガンダム』シリーズの新作アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(MBS/TBS系 毎週日曜 後5:00)第1クール最終回(第12話)が8日、放送された。

 第12話はスレッタやミオリネがいるプラントが2機のガンダムに襲われ、多くのキャラクターたちが大ピンチとなり、衝撃展開の連続に「グエルくん…」「ガンダムぽくなってきた」「心痛い」「グエル君のメンタルケアをしてあげて」などの声があがっている。

 2022年10月より放送がスタートした『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台。

 モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に辺境の地・水星から編入してきた一人の少女・スレッタ・マーキュリーが主人公。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、彼女が一歩ずつ、新たな世界を歩んでいくストーリーとなっている。

■第12話あらすじ

プラント・クエタを襲う、二機のガンダム。

スレッタと分断されてしまったミオリネは、合流を目指し施設内を駆ける。

一方、スレッタはミオリネを救うため、前へと歩みを進める。

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