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沢尻エリカがドラマに登場、カット要請なくクリエイター尊重

NEWSポストセブン のロゴ NEWSポストセブン 2020/03/04 16:00
逮捕後初の公開作品が話題 © NEWSポストセブン 提供 逮捕後初の公開作品が話題

 Netflixで配信中のドラマ『Followers』に、沢尻エリカ(33才)が登場していることがわかった──。

「一瞬ドキッとしました。だってこのタイミングでエリカ様が本人役を演じている。復帰が早いと驚きました」(ドラマを見た人)

 2月27日に全世界での配信が始まったNetflixのオリジナルドラマ『Followers』。主役は東京で華やかに生きていこうともがく女性たち。上京し、女優として成功を目指す女性を池田エライザ(23才)が、彼女を見いだす人気写真家を中谷美紀(44才)が演じている。監督は写真家の蜷川実花(47才)で脚本も一部手掛けている。全9話が配信済みだ。めまぐるしく変わるシーンの中で多くの著名人が登場し、一時も目が離せない。

「中島美嘉(37才)がsayoというシンガー役で出演し、自身が作詞した楽曲を2曲も披露している。ほかにも、渡辺直美(32才)、水原希子(29才)などが2話目以降に登場。カメオ出演のキャストのほとんどは蜷川さんが直接LINEで出演依頼したそうです」(ドラマ関係者)

 なかでも目を引いたのが沢尻エリカだ。役柄は売れっ子女優である沢尻エリカ本人役で、広告撮影のシーンに登場し、白地に赤い水玉のワンピースを堂々と着こなした姿は、まさにエリカ様だ。

 沢尻は現在、麻薬取締法違反で有罪判決を受け、執行猶予中だが、撮影は昨年の3~7月に行われたもの。しかし、Netflixは沢尻の出演シーンをカットしてほしいという要請はしなかったという。

「Netflixでは作品がどの国でつくられたものであっても、クリエイターがつくりたい意思を尊重し、作品を最大限サポートしています」(Netflix広報)

 出演者もスタッフも沢尻の登場シーンを取りやめた方がいいという人はいなかったという。

 それだけではない。ほかにも前代未聞の方法で制作されたという。本作でファッションスーパーバイザーを務めた軍地彩弓さんが話す。

「映像の制作スタッフは照明さんや大道具さんなども含めて男性だらけ、ということも多いのですが、今回の現場は女性が7割以上占めていることも。また、制作に入る前に、アシスタントを含めた全員がセクハラやパワハラの研修を受け、契約書にサインをしないとスタジオに来てはいけない仕組みに。女性が本当に気持ちよく仕事ができる現場づくりを徹底し、現場の雰囲気も最高でした」

 本作の見どころである役者たちのファッションもこれまでの常識を破った。

「通常、映画やドラマでは撮影日が突然変わったりするリスクがあったり、長時間の貸し出しが必要なため、ハイブランドの洋服を借りることが難しい。でも今回は人気スタイリストたちが香盤表とにらめっこしながら交渉を重ね、貸し出しを実現しました。

 中谷さんはジバンシィやディオール、夏木マリさん(67才)はグッチ…といま、売れているものを演者が着ていたり、グッチやケンゾーでは前代未聞の店内ロケも行っている。いろんな常識を覆して蜷川監督だから実現しました」(軍地さん)

 沢尻の“復帰”だけでなく、“前代未聞”だらけのドラマ『Followers』は1位を独走している。

※女性セブン2020年3月19日号

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