古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

Koki, 増え続ける“タイトル”と“肩書き”に「また? もういいよ」の声

週刊女性PRIME のロゴ 週刊女性PRIME 2018/12/05 06:00 週刊女性PRIME [シュージョプライム]
Koki, © 週刊女性PRIME Koki,

「Koki,すごい!」という声より、「また? もういいよ」という声が多くなっている。

 Koki,が『ELLE CINEMA AWARDS 2018』で『エル・ガール ライジングスター賞』を受賞した。

 これには、ネットで激しい“ツッコミ”が殺到した。

映画出てないのに、映画の賞を恥ずかしげもなく受け取る神経が理解できない

映画賞を未経験者に贈るのは違うんじゃないかなぁ

 と、業界関係者からも厳しい意見が出ている。

「この賞が、映画出演の経験に関係なく『エンタメ界において今年もっとも輝いており、これからの活躍を応援したい女性』に贈られる賞だとしても、納得する人は少ないでしょう。この映画賞自体の宣伝になるだろうと、主催者側が彼女のために用意したと思われても仕方ないですね」(映画ライター)

問題は増え続ける“肩書き”

 5月に雑誌『ELLE』で華々しくモデルデビュー。その後は有名ブランドのアンバサダーに就任したり、テレビCMに出演したりと、快進撃が続いているように見えるが、

「両親がファンもアンチも多いキムタクと静香ですし、そもそも揶揄されやすい二世タレントですから、バッシングされるのは致し方ないと思います。それでもデビューしたころは、まだ応援する声は多かったように見えました。

 ところが最近は露出するたびに、厳しい言葉が浴びせられるようになりました」(スポーツ紙記者)

 問題の一つに、“肩書き”と次々と獲得する“タイトル”がある。

 これまでの私の経験上、後援会長という肩書きの人にもらった名刺の裏を見ると、○○会社相談役、○○理事、○○協会顧問などといろいろな肩書きが羅列されていることが少なくない。いったいどれが本業なのかわからないが、それと同じようなもので、彼女の実像がまったく見えてこない。

 Koki,は8月に世界的ブランド『ブルガリ』のアンバサダーに就任したかと思えば、9月にも『シャネル』のビューティーアンバサダーにも抜擢。加えて今回の映画賞も受賞したものの、実際に何をしているのかは掴みづらいところがある。

 彼女はモデル業のほかにも、母の静香や中島美嘉に楽曲を提供するなど、作曲家デビューも果たしながら「本人も歌が上手いと評判」との報道もある。将来は歌手デビューもあるかもしれない。マルチタレントを目指しているのなら女優業も視野にいれているだろう。

 しかし現在、それぞれの分野で、どれだけ実績を残しているのだろうか。モデルとしての露出は少なく、CMも1社だけ、楽曲がヒットしたわけでもない。

目立つのは大袈裟な“タイトル”ばかり。これでは叩かれるのも無理はないです。やはり、アンチをねじ伏せるくらいの活躍が必要です。今の路線を続けていけば、厳しくなることは目に見えています」(テレビ局関係者)

 しかし、それは彼女の責任ではないと芸能プロ関係者。

静香さんがプロデュースしているという話ですが、ちゃんとしたブレーンがついてないのではないでしょうか。モデルとCMデビューまでは良かったと思いますが、その後の動きは感心できません。

  “私の娘はいろいろと才能がありますよ”とばかりに、幅広いジャンルに手を伸ばさせていますが、楽曲制作に関しても、静香さんが自分のライブで触れる程度ですからね。

 たとえば、曲をつくるなら、力技を使ってでもCMやドラマの主題歌にして、広く聞いてもらわないと意味がないです

 プロデュース能力に長けていると言われている静香のことだ、ただの炎上商法ではなくなにか戦略があるのかもしれない。ただ、Koki,はまだ15歳の少女だ。これ以上バッシングが増えたら、いくら“メンタルが強い”彼女でも心配になってしまう。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>

◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

【ほかに読まれている記事】

橋下徹"韓国だけ非難するのはアンフェア"

北島三郎 いったん卒業した紅白になぜ出場

暴言問題が松本人志のツイッターに波及

中条あやみ&DAIGOがラジオ生放送中に大喧嘩!? ……『モニタリング』

週刊女性PRIMEの関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon