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稲垣吾郎、香取と草なぎは「家族のようなもの」

シネマトゥデイ のロゴ シネマトゥデイ 2018/11/10 18:37 シネマトゥデイ
© プライベートも語った稲垣吾郎

 稲垣吾郎がベートーヴェンを演じる主演舞台「No.9 -不滅の旋律-」の囲み取材が10日、TBS赤坂ACTシアターで行われた。

 2015年以来の再演となる本舞台は、聴覚を失いながらも最後の交響曲「第九番」を生み出したベートーヴェンの半生をつづる物語。ベートーヴェンの衣装で現れた稲垣は「いよいよという感じ。初演は3年前ですが前回よりもパワーアップしたものを見せられると思います」と述べ、「ベートーヴェンは56歳まで生きたんですけど、僕も最低56歳まではこの役をやりたいです。56(ごろう)なので」と意気込み。

 「ヒステリックなところが僕に似ていると思います」と自身とベートーヴェンの意外な共通点を語り、「みなさんは僕がヒステリックには見えないと思うんですけど、普段は隠しているんです。(香取)慎吾くんや草なぎ(剛)くんからは、ヒステリックゴロチって言われているくらいなんです」と照れくさそうに明かした。

 香取と草なぎは「家族のようなもの」だと述べ、二人が本公演を見に来るかもしれないとも。「以前、京都で来てくれたことがあったんですけど、二人一緒に来るんですよ。目立つのでお客さんがそわそわしてしまって……。カーテンコールの時、お客さんのつむじしか見えなかったのを覚えています」とほほ笑ましいエピソードも披露した。

 私生活は「充実していますよ」と即答。「プライベートは一番楽しい時間というより、仕事を終えて落ちつきたい時間。気を休めたい時間ですね。でも実際本当に楽しいし、幸せいっぱいです」と稲垣。「そろそろ、いい人は?」と恋愛に関する質問も飛んだが、「いい年ですしね。そういうことも大歓迎です」と前向きだった。

 稲垣といえば、半同居人状態の友人として知られる男性・ヒロくんの存在も気になるところだが、プライベートの話に絡めて自らヒロくんの話題を出すと、周囲は渋い反応。「ヒロくん(のネタ)飽きた?」と残念そうな表情を浮かべ、「ヒロくん、こないだはマロングラッセ作ってくれたんです。おいしいですねって言いながら食べました」と今も変わらぬ付き合いがあるそうだ。

 最後に環境が変わって1年が経つことについて「思ったよりも順調にいって、ありがたいです。ファンの方もついてきてくれて、スタッフの方も協力してくれて、みなさんもこうして(取材に)来てくれて、感謝の気持ちでいっぱいです」としみじみ。また、ベートーヴェンに絡めて「稲垣さんは天才ですか?」とも問われたが、少し考えて「僕は天才でも秀才でもないです。天然ですね」と笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)

舞台「No.9 -不滅の旋律-」は11月11日から12月2日まで赤坂ACTシアター、12月7日から10日まで大阪・オリックス劇場ほかにて上演

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