古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

ナポリタンやペスカトーレ、ランチセットに目移り 飯能のスパゲティハウス、常連客に愛される優しい味

埼玉新聞 のロゴ 埼玉新聞 2019/02/25 10:19 埼玉新聞社

 ランチセットだけでもぺペロンチーノにナポリタン、カルボナーラやペスカトーレ、ピラフやリゾットまであり目移りする。タラコやアンチョビ、納豆、ウニなど、食材もメニュー表に明記してあり、ありがたい。お薦めはナス・エビ・トマトが入ったパスタのAセット。ミニサラダとドリンクが付いて税込み1080円。

 太さ1・7ミリのめんは、表面の滑らかさと歯切れの良さが特長。店主の渡辺保男さん(70)がほれ込んだ一品で、「イタリア直輸入」という。トマトソースが小エビに凝縮された潮味と同調し、重た過ぎず、ランチにぴったり。輪切りされたナスに歯を当てると、ナスのジューシーなうま味が口いっぱいに広がる。

 「うちはパスタ専門店ではなく、スパゲティハウス。料理のオリジナリティーを大切にしている」と渡辺さん。1974年開店。当初は、店が休みになると都内の洋食店を巡り、メニューの研究にいそしんだ。どこか懐かしくて、優しい味にファンが付き、たくさんの常連客に愛されるようになった。

 実は喫茶店から始まったお店。コーヒー、紅茶、オレンジジュース、ウーロン茶から選べるドリンクはコーヒーがお薦め。こだわりのサイフォンコーヒーがランチをぜいたくな時間に引き立ててくれる。

■メモ スパゲティハウスNABE

 埼玉県飯能市東町14の9(電話042・973・4276)。その他のお薦めは「フェットチーネ(幅広めん)ランチセット」(税込み1230円)など。営業はランチが午前11時~午後4時、ディナーが午後5時半~9時半。日曜定休。

飯能のスパゲティハウスNABE © 埼玉新聞社 飯能のスパゲティハウスNABE

店主の渡辺保男さん © 埼玉新聞社 店主の渡辺保男さん

配信元サイトで読む

image beaconimage beaconimage beacon