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体に負担かけてない? ホットヨガ前後の水分補給と食事のとり方

ヨガジャーナルオンライン のロゴ ヨガジャーナルオンライン 2019/04/23 03:00
© Getty Images

汗をたくさんかいて、心も体もスッキリ!

ホットヨガが人気の理由は、なんといっても汗をかけることではないでしょうか。ご自身の体質で、何の運動をしても気持ちよく汗をかく経験がなかったという人がホットヨガで体質改善できたという話もあり、その効果は単に体を動かすことや汗をかくこと以上のものがあります。ウェアがぐったりと重たくなるほど汗をかくと、体の中にたまっていたストレスも汗と一緒に流れてスッキリとした気分にもなりますよね。

水分補給をしっかりと

たくさん汗をかくからこそ、まず気を付けたいのは水分補給。レッスン後に飲む水分は、お風呂上りのコーヒー牛乳のように体にしみてとっても美味しいですが、レッスン後の水分補給より大切なのは、レッスン前の水分補給。体がカラカラになってから水分を補給するのでは、すでに体内では水分が不足している状態。そうならないために、レッスン前にもしっかりと水分を補給しておきましょう。とはいえレッスン直前に大量の水を摂取すると、お腹の中がたぷたぷとしてしまい動きづらい感覚があることも。レッスンの数時間前から意識的に水分を多く摂取しておくと、体が潤った状態でレッスンに臨めます。

レッスン前後の食事にも気を付けて

ホットヨガに限らず常温のヨガでも、レッスンの直前に食事を控えることをお勧めしています。さらにホットヨガの場合は、レッスン後も1~2時間、時間を空けてから食事を採ると良いでしょう。(インストラクターやスタジオによって、2~3時間をお勧めされることもあります)汗を大量にかいている時、自律神経は交感神経が優位になっている状態で、消化活動が鈍くなります。ホットヨガのレッスン後は、まず水分をたくさんとり、シャワーを浴びる、椅子に座って休憩するなど、心身共にリラックスする時間をたっぷりと持ちましょう。食事は、しっかりとクールダウンした後にしましょう。

せっかくキレイになるため、健康のためにヨガをしているのですから、体に負担になることはなるべく避けていきたいですよね。そのために、水分や食事をとるタイミングを気を付けてることは、無理なくホットヨガを続けていくためにもとっても大切です。このほかにもインストラクターが教えてくれる注意事項を良く守って、ホットヨガを楽しんでくださいね。

ライター/伊藤香奈

2012年、全米ヨガアライアンス200時間を取得。新規ヨガイベントの立ち上げや新人講師発掘オーディションのプロデュース責任者等を歴任。800人以上のインストラクターと出会い、現在ヨガ雑誌やイベントの第一線で活躍するインストラクターを数多く育成、輩出する。2017年に、セミナー講師、ヨガインストラクター、ヨガワークライフコンサルタント、ヨガインストラクター向けキャリアアドバイスセミナー講師として独立。

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