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ボーイング、短期支援をホワイトハウス・議会に要請-関係者

Bloomberg のロゴ Bloomberg 2020/03/17 12:14 Julie Johnsson

(ブルームバーグ): 米航空機メーカーのボーイングは、新型コロナウイルス感染拡大による影響で旅行関連業界の見通しが日々悪化していることを受け、自社およびサプライヤー、航空会社への短期的な支援をホワイトハウスと議会関係者に求めた。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  協議の非公開を理由に関係者が匿名で語ったところによれば、ボーイングは従業員レイオフや、同社航空機向けに部品やシステムを供給している数百の業者への悪影響を避けようとしている。同社は737MAXの運航停止も打撃となっている。

トランプ大統領、航空業界を「100%支援」と表明-新型コロナで打撃

  ボーイングは文書で、トランプ政権と議会を含む「政府および業界首脳とのポジティブな協議が続けられている」と確認。公的および民間資金への短期的なアクセスが「航空会社や空港、サプライヤー、製造業者にとって回復への橋渡しの最も重要な方法の一つになるだろう」とコメントした。

  同社は航空宇宙産業の長期的な見通しは力強いとしながらも新型コロナが「緊急の課題」を突き付けているとした。

  トランプ政権の当局者は、新型コロナを巡りホワイトハウスがボーイングと連絡を取り合っているとコメントした。

原題:Boeing Seeks U.S. Aid Plus Help for Suppliers, Airlines on Virus(抜粋)

(ボーイングとトランプ政権当局者のコメントを追加して更新します)

--取材協力:Josh Wingrove、Siddharth Philip.

記事に関する記者への問い合わせ先:Chicago Julie Johnsson jjohnsson@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Brendan Case bcase4@bloomberg.net

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