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お金持ちは借金をして「生産性」を手に入れる?

All About のロゴ All About 2017/10/09 午堂 登紀雄
もしあなたが、パソコンを買うことで高い生産性が手に入ると思っても、買うお金がなければどうしますか? 留学することでチャンスが手に入ると思っても、留学資金がなければどうするでしょうか? © オールアバウト 提供 もしあなたが、パソコンを買うことで高い生産性が手に入ると思っても、買うお金がなければどうしますか? 留学することでチャンスが手に入ると思っても、留学資金がなければどうするでしょうか?

稼ぐ人は借金で得られるものの大きさを知っている

普通の人は借金はよくないものというイメージを持っており、借金をすることを恐れます。しかし、稼ぐ人は借金で得られるものの大きさを知っています。最大のメリットは、時間を買えるという点です。たとえば出先でも仕事ができるようにするため、高性能ノートパソコンがほしい、でもパソコン代の20万円貯めるには半年かかる。この場合、貯まるまで待つよりも、借金してでも買った方が、高い生産性を享受できる時間が半年も長くなります。

あるいはプログラミングを学ぶために専門学校に行きたいけど、学費が貯まるには5年かかる。この場合も、借金して早く学び始めれば、その成果を活かす時間を長くとることができます。その分だけ自分の技術を早く換金できます。しかしお金が貯まるのを待ち、学び始めるのを遅らせれば、学んだことを活かせる時間が5年も短くなる。収益機会も5年ビハインドさせてしまう。そう考えると、むしろ借金を嫌がってチャンスを掴むタイミングを遅らせる方が、よほど大きな機会損失と言えるかもしれません。

必要なものにお金を惜しまない。お金がないからといって簡単にあきらめない。将来のリターンが期待できるものは、借金をしてでも買う。借金がそもそも最初から危険だと決まっているわけではなく、危険な借り方をする人と、チャンスにつながる借り方をする人がいるだけの違いがあるだけです。

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