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五輪期間はお小遣い稼ぎのチャンス 号外のメルカリ転売で儲ける人も

マネーポストWEB のロゴ マネーポストWEB 2020/01/29 15:00
号外を集めている人は少なくないという(写真:アフロ) © マネーポストWEB 提供 号外を集めている人は少なくないという(写真:アフロ)

 五輪イヤーとなった今年は、副業が激増するといわれている。副業の専門家によれば、今年は、絶好の「稼ぎ時」だというのだ。現在、どこの企業も人手不足に悩んでいるが、海外からの観光客が増えるほど“おもてなし人材”の不足は深刻化するだろう。しかし、これもまたチャンス。

「裏を返せば、五輪特需の副業が増え、より稼げる副業を選びやすくなるということです」(生活経済ジャーナリスト・柏木理佳さん)

 今や、スマホがあれば24時間、どこでもお小遣い稼ぎができる。たとえば数あるスマホアプリの中でも、その稼ぎやすさから人気が継続しているのがメルカリだ。

 高級ブランドのバッグから、セミの抜け殻まで売買されているこのマーケットでは、時流を読めば濡れ手で粟。『働きながら小さく始めて大きく稼ぐ【0円】起業』(クロスメディア・パブリッシング)の著者でインターネットビジネスに詳しい有薗隼人さんはこう語る。

「元号が『令和』に変わった時、号外新聞が1点3000円ほどで売買されました。号外は無料で配られていますから、10点売ればそれだけで3万円です。号外を集めている人は案外多い。先日、高校サッカーで静岡学園が優勝した時の号外も770円で売れていました」

 東京五輪開催中も、日本人選手の活躍による号外が配られれば、高値で売れるかもしれない。このような「記念」になるものは値がつきやすく、限定デザインのペットボトルや映画の公開記念特典なども人気商品だ。

「自分ではいらないものでも、誰かは欲しがっていると考えること。丁寧に扱い、きれいに保管することを心がけてください」(有薗さん)

 昨年3月、日本で赤ちゃん用の液体ミルクが解禁された。そのニュースに触れた多くの人は、液体ミルクを哺乳瓶に移し替えて使うことを想像しただろう。しかし、忙しいママの間では、液体ミルクの容器そのものから赤ちゃんに飲ませるための「ニップルアタッチメント」へのニーズが殺到した。海外では当たり前に販売されているものの、日本では入手が困難だったからだ。

「海外からアタッチメントや関連グッズを仕入れ、メルカリなどで販売したことで大反響を得た人もいます。わざわざ海外へ行かなくても、仕入れは『BUYMA(バイマ)』や『eBay(イーベイ)』のような海外サイトを利用すれば安く抑えられます」(有薗さん)

 海外のサイトから買い物をするとなると、言語にハードルを感じてしまう。しかし、最近は海外サイトを見る際の翻訳機能が充実しているほか、『ポケトーク』のような使いやすい翻訳アイテムもあるため、それほど困難ではないという。

※女性セブン2020年2月6日号

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