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「杉咲花さん、すごい…!」圧巻の演技力に感動の声!千代が見せた“本気の告白”<おちょやん>

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2021/01/22 11:44 ザテレビジョン
「おちょやん」第35回 © NHK 「おちょやん」第35回

杉咲花がヒロインを務める連続テレビ小説「おちょやん」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は一週間の振り返り)。1月22日放送の第35回では、千代(杉咲)が見せた劇中劇の圧巻演技が注目を集めた。(以下、ネタバレがあります)

「あなたを好きになれて、よかった」

第7週「好きになれてよかった」(1月18日~23日)では、鶴亀撮影所付き大部屋女優となった千代の奮闘が描かれている。

初恋の相手・小暮(若葉竜也)に好きな人がいるとわかり、あっさり失恋してしまった千代。そのさなか、女優として「ほかの女の人を好きになった旦那さんを引き留めようとして捨てられる妻」という役を与えられるが、数日の間に初恋と初失恋を経験したばかりの千代にはまだ、“届かないと知りながらも誰かを愛する気持ち”が理解しきれていなかった。

いい演技ができず落ち込む千代を励まそうと、小暮が連れ出した。2人で食事しながら、千代の気持ちに気付いていない小暮は「僕は高城さんのことが好きだったんだ」「あの人が僕なんかに見向きもしないことは最初からわかっていた。それでも、彼女を好きでいたかったんだ」と打ち明けた。

声を震わせながらも「好きになれてよかった」ときっぱり語った小暮の姿を見て、千代の胸には“人を好きになることって素晴らしい”という思いが広がっていった――。

翌日は、前日ダメ出しを受けた場面の再収録。無理と知りながら夫を引き留める場面だが、千代は、助監督としてその場に控える小暮に向けて「うちのお父ちゃんどないしょうもない男でな」と自分の言葉で語りはじめた。

「お母ちゃんが早(はよ)うに死んで、新しい女、次から次と取り換えて、うちは家を追い出されたんや。せやさかい、うちは誰かを好きになんかなれへん。好きにならんかてええ、て思てた。けど、そうやないて、あなたが教えてくれた。おおきに…ありがとう。あなたを好きになれて、よかった」

「おちょやん」第33回 © NHK 「おちょやん」第33回

小暮に向けてまっすぐ届けた素直な言葉。それが役柄とリンクし、ジョージ本田も「いい芝居だった」と手放しで絶賛。撮影現場から大きな拍手が上がった。女優・竹井千代、誕生の瞬間だった。

視聴者感服「うまい展開だった」

千代がまっすぐな思いで口にした「あなたを好きになれて、よかった」に、視聴者からは感動の声が続出。「千代ちゃんの思いが切ない…」「泣けた!千代ちゃん、すごくいい表情」といった声が上がったほか、演じた杉咲にも「杉咲花さん、すごい…!」「前日とはまったく違う表情、千代の演技に心がこもった。演じ分けがうますぎる」「杉咲花さんの演技力、本当に素晴らしい!」といった賞賛の声が飛び交った。

無声映画であることを上手に使う機転は、千代ならでは。「うまい展開だった」「演技に気持ちを入れるために自分のエピソードをしゃべっちゃう千代ちゃんすごい!鳥肌モノだった!!」といった納得の声も上がり、Twitterでは「#おちょやん」がトレンドトップ5圏内に浮上するなど大きな話題を集めた。

この演技をきっかけに、キネマ女優として頭角を現し始めた千代。演技力にも磨きをかけていった。だが、看板の「竹井千代」の名前を見て、あの男がまた姿を現した…。父・テルヲ(トータス松本)が千代の名前を見て「ワハハハハ!見つけたでえ」と高笑いする不穏なラストシーンに、視聴者からは「見つかっちゃった!」「テルヲ出てくんな!」など戦々恐々の声が上がっている。

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