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中山優馬主演、シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」上演決定 劇中ではピアノ曲の生演奏も

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2021/01/15 18:15 ザテレビジョン
中山優馬主演、シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」の上演が決定! © ※提供写真 中山優馬主演、シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」の上演が決定!

中山優馬主演の舞台、シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」~ひかりを聴け~が、3月27日(土)より横浜、大阪、福岡にて上演することが決定。主人公・風間塵を演じる中山が、劇中でピアノ曲の生演奏を披露することが明らかになった。

恩田陸の原作「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎文庫)は、2017年に年間ベストセラーとなり、直木賞・本屋大賞に輝き、音楽をテーマにした小説として累計100万部を超えた数少ない作品。2019年10月には、主演に松岡茉優、共演には松坂桃李、森崎ウィンで映画化されて話題となった。

物語では、世界的コンクールに出場する若きピアニストたちや彼らを取り巻く人々の心情が描かれ、超絶技巧を要する数々のクラシックのピアノ曲の名曲演奏と共に、コンクールファイナルに向けてドラマが展開される。

同公演では映画に先駆けて、オーケストラと共に2018年1月以来、リーディングとオーケストラコンサートを融合して上演し、好評を博した。

今回はさらにバージョンアップし、歌と芝居とピアノ演奏をコラボレーションした、新たな音楽劇として披露。「蜜蜂と遠雷」という音楽小説の世界観を、舞台上でのリアルな作品としてよみがえらせる。

【写真を見る】中山優馬が主演!シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」のロゴ © ※提供写真 【写真を見る】中山優馬が主演!シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」のロゴ

生演奏の中、歌や芝居がドラマチックに展開

物語の鍵となる登場人物で重要なファクターとなる主人公で無頼派ピアニストの風間役は、舞台、ミュージカル、テレビドラマなどで活躍する中山が務める。

また、風間と同じくコンクールに出場し圧巻のテクニックで魅了するピアノの貴公子マサル・カルロス・レヴィ・アナトール、幼いころから天才肌で将来を嘱望される女性ピアニスト・栄伝亜矢、最年長ピアニスト・高島明石などは、実力派俳優の布陣が予定されており、後日発表となる。

これまでも舞台などでピアノ演奏を披露してきた中山が、同作では劇中で名曲「サティ:ジュ・トゥ・ヴ(あなたが欲しい)」のピアノ生演奏を行う。

また、オーケストラとは舞台上で初共演となり、壮大な音楽とともに歌や芝居がドラマチックに展開される。

さらに、音楽監督の千住明が作曲した「ひかりを聴け」をはじめ、作品のテーマ曲や物語に登場するクラシックの名曲を、作者である恩田がすべて作詞する。

コンクールの中で生きる人たちの世界を表現したリアルな歌、映像などを駆使した芝居、オーケストラやピアノによる生演奏の音楽。同作では、そんなセリフや歌が、まるでそこに生きる人物の言葉とメロディーに重なり旋律のように組み合わさり、新しい形のシンフォニック音楽劇を繰り広げる。

中山優馬主演、シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」の上演が決定! © ※提供写真 中山優馬主演、シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」の上演が決定!

中山優馬コメント

僕の中でのピアニストの印象は、孤高で神秘的です。それは音楽という目には見えない、正解のない答えを探して日々悩み情熱を注いで、一瞬とも言える演奏のその時に全力をぶつける姿がとても美しいからです。

蜜蜂と遠雷。この作品にはその情熱と神秘さがあふれていると思います。歌と芝居とピアノ演奏。それとオーケストラが今回は融合する音楽劇ということで、初めての経験です。舞台も一期一会だと思っています。上演時間のその一緒とも言える時間に自分の全てをぶつけたいと思います。

人とコミュニケーションをとる事が難しい今、音楽という不滅の力でつながりましょう。同じ空間で共有できることを楽しみにしております。全力を尽くします。

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