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「危険運転致死罪適用を」 194キロ死亡事故で遺族

共同通信 のロゴ 共同通信 2022/08/14 19:19 共同通信社
事故で亡くなった小柳憲さんの遺影を前に記者会見する姉=14日午後、大分市 © KYODONEWS 事故で亡くなった小柳憲さんの遺影を前に記者会見する姉=14日午後、大分市

 大分市で昨年2月、法定速度を大幅に超える時速194キロで走行する車に衝突され、死亡した会社員小柳憲さん=当時(50)=の姉が14日、市内で記者会見した。大分地検は車を運転していた男を、自動車運転処罰法違反の危険運転致死罪での起訴を見送り、法定刑の軽い同法違反の過失致死罪で起訴しており「なぜ危険運転致死罪を適用しないのか。地検の説明には納得できない」とし、訴因変更を求めたと明らかにした。

 大分県警は任意で捜査し、大分家裁は同法違反の危険運転致死容疑で検察官送致(逆送)したが、地検は「危険運転と認定する証拠がなかった」と説明していた。

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