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「天皇制を批判」の一方で...ズサンな犯行 男の正体は?

FNNプライムオンライン のロゴ FNNプライムオンライン 2019/05/02 18:29 FNN.jpプライムオンライン
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秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまの教室の机の上に、刃物が置かれていた事件。

逮捕された男は、天皇制を批判する供述をしているが、足取りをたどってみると、不可解な点が次々と明らかになってきた。

秋篠宮家の長男・悠仁さまが通う中学校に不法侵入した疑いで、1日、送検された長谷川薫容疑者(56)。

警視庁の調べに対し、悠仁さまの机に刃の部分をピンクに塗った果物ナイフを置いたことを認めているほか、天皇制に対する不満や皇室を批判する趣旨の供述をしていたことも新たにわかった。

一方で、警視庁による徹底した防カメ捜査では、容疑者のお粗末といえる行動も明らかに。

警視庁の調べによると、正門には防犯カメラが設置されていて、門から出入りした形跡はないという。

工事業者を装い、単独で校内に侵入した長谷川容疑者。

しかし、防犯カメラには、容疑者が門から入る様子は記録されていなかったという。

裏手には中学校校舎があり、壁は160cmぐらい。

この壁を乗り越えて侵入したのか。

近所の住民は、「あれくらい(の高さ)だったら、乗り越えられると思う」と話した。

ところが、犯行後は行動が一転。

容疑者は、現場付近にヘルメットを放置。

最寄りの駅に向かう様子が防犯カメラに捉えられていたほか、立ち寄った店舗も、購入記録などからすぐにキャッチされたという。

犯行のため京都から上京し、当初は東京都内のホテルに1人で宿泊した長谷川容疑者。

長谷川容疑者を知る人は、「(長谷川容疑者は)ぱっとしない、風采の上がらない感じ。こんなこと言ったら失礼ですけど」、「お会いする時はおとなしい感じの人でした」などと話した。

警視庁の調べでは、長谷川容疑者に共犯者はおらず、特定の思想集団との関わりもないとみられている。

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